レッスン155「私は一歩引き下がって、聖霊に先導してもらうことにする」

2013年11月14日
レッスン151〜160 0

Let yourself be silently drawn by the strange pull of what you really love.
あなたが真に愛するものの不思議な牽引力によって自分が静かに導かれるようにしなさい。

It will not lead you astray.
その力があなたを道に迷わすようなことはないはずだ。



Rumi
ルーミー



風流には嫉妬はない。利己的なものはない。没我的であり、非人工的なものである。
風流には愛情が必要だが、その愛情には淡々たる味が必要で、熱烈すぎると風流ではない。



武者小路実篤




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レッスン155です。

「私は一歩引き下がって、聖霊に先導してもらうことにする」が今日のテーマです。





夢の世界の案内役

自分たちが本当は大いなる霊である神のひとり子だという真理に目を背けていられる幻の場所を探し求めている魂たちは、そこで幻の生き物になりきることができる自分ででっちあげたこの世界に訪れる選択をすることになります。

このようにそもそも自ら進んで幻に惑わされるために訪れるのだから、誰もがエゴの導きに喜んで従います。

エゴは、分離意識によって生まれた魂たちがそのまま自分が本当は誰かを忘れたままでいられるようにサポートするための、この世界というアミューズメントパーク(あるいは牢獄)である夢の国の中を導く案内役です。

導きといっても、エゴの導きは強引に思考力と主導権を奪って引きずってゆくものです。


エゴの導き

エゴとは自分が幻想世界のアバターである身体と同じだと思い込むアイデンティティーに関する錯覚ですから、エゴの導きは、真理を差し置いて、真理の前に錯覚の自己像を掲げて盲滅法その自己像に迷走させるだけです。

これに対して、聖霊の導きに従うことは、自分が偽りの自己像と自分を同一視していたことを認めて一歩退き、真理である聖霊を目標として先に立たせて、その導きに従うことで、かつては偽りの自己像が自分だと思い込んでいたときには敵にしか見えなかった者たちは、実は自分自身といってよい存在であると気づく必要があります。

そして、ほかの人たちは皆、自分の自己像と同じように真の自分が宿るアバターであり、自分が幻想世界から脱して神の子としての自覚を取り戻すためには、彼らを介して自分たちの一体性を理解するしか手立てがないという救済の仕組み(救いの公式)を理解するなら、兄弟の存在への感謝と愛が沸き起こってくるはずです。



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Lesson 155

I will step back and let Him lead the way.
私は一歩引き下がって、聖霊に先導してもらうことにする。





1. There is a way of living in the world that is not here, although it seems to be.
 世界はここにあるように見えているだけで、実在しません。そんな幻想の世界の中で生きる術が存在します。

 You do not change appearance, though you smile more frequently.
 その生き方を習得したなら、表面上、あなたは変わりませんが、あなたはより頻繁に微笑むようになります。

 Your forehead is serene; your eyes are quiet.
 あなたの額は晴れやかで、あなたの眼差しは穏やかになります。

 And the ones who walk the world as you do recognize their own.
 そして、あなたと同じように、その生き方でこの世界を歩む者たちは、あなたが自分たちの同胞であることに気づきます。

 Yet those who have not yet perceived the way will recognize you also, and believe that you are like them, as you were before.
 他方で、まだその生き方に気づいていない者たちもまたあなたを認識しますが、以前のあなたがそうであったように、彼らはあなたのことを自分たちの同類だと信じるでしょう。



2. The world is an illusion.
 この世界は幻想です。

 Those who choose to come to it are seeking for a place where they can be illusions, and avoid their own reality.
 この世界に訪れる選択をした者たちは、自分たちが幻となって自分たちの真の姿から目を背けていられる場所を探し求めています。

 Yet when they find their own reality is even here, then they step back and let it lead the way.
 しかし、この世界にありながらも、彼らが真の自分を見出すなら、そのとき、彼らは一歩退いて真の自分に道を導いてもらうようになります。

 What other choice is really theirs to make?
 本当に、彼らにはこうすることしか選べないはずです。

 To let illusions walk ahead of truth is madness.
 幻想に真理を先導させるなど、狂気の沙汰だからです。

 But to let illusion sink behind the truth and let the truth stand forth as what it is, is merely sanity.
 しかし、幻想を真理の背後に退かせて、ありのままの真理を前面に立たせることはまったくの正気にほかなりません。



3. This is the simple choice we make today.
 今日、私たちがなすのは、真理に先導させるというこの簡単な選択です。

 The mad illusion will remain awhile in evidence, for those to look upon who chose to come, and have not yet rejoiced to find they were mistaken in their choice.
 狂気の幻想は、もうしばらくの間は見える状態のままでしょう。というのも、この世界に来ることを選択し、いまだに自分が選択を誤ったことに気づく喜びを味わっていない者たちにはまだそれらの幻想が見えているからです。

 They cannot learn directly from the truth, because they have denied that it is so.
 彼らは、真理から直接学ぶことはできません。なぜなら、彼らは自分が選択を誤ったことを認めるのを拒んでいるからです。

 And so they need a Teacher Who perceives their madness, but Who still can look beyond illusion to the simple truth in them.
 だから、彼らには、彼らの狂気の沙汰を知覚しながらもなお、幻想を通り越して、彼らの中にある純粋な真理を見通すことができる大いなる教師が必要なのです。



4. If truth demanded they give up the world, it would appear to them as if it asked the sacrifice of something that is real.
 もし真理が彼らにこの世界を放棄するよう求めたとしたら、彼らには、まるで真理から実在する何かを犠牲にせよと求められているように思えるでしょう。

 Many have chosen to renounce the world while still believing its reality.
 多くの者たちが、依然としてこの世界は実在すると信じたままで、この世界を放棄することを選択してきました。

 And they have suffered from a sense of loss, and have not been released accordingly.
 だから、彼らは喪失感に苛まれて、そのために、解放されることはありませんでした。

 Others have chosen nothing but the world, and they have suffered from a sense of loss still deeper, which they did not understand.
 ほかの者たちはこの世界だけを選択することで、なおいっそう深い喪失感に苛まれてきましたが、彼らにはこの深刻な喪失感が何なのかも理解できませんでした。



5. Between these paths there is another road that leads away from loss of every kind, for sacrifice and deprivation both are quickly left behind.
 これらのふたつの道の間に、もうひとつの道があります。その道は犠牲と欠乏の両方を速やかにあとにするので、あらゆる種類の喪失から導き出してくれます。

 This is the way appointed for you now.
 この道こそ、今、あなたに約束されている道です。

 You walk this path as others walk, nor do you seem to be distinct from them, although you are indeed.
 ほかの者たちが歩むようにあなたはこの道を歩むし、表面上、あなたはほかの者たちと異なっているようには見えませんが、実際はまったく違っています。

 Thus can you serve them while you serve yourself, and set their footsteps on the way that God has opened up to you, and them through you.
 こうして、あなたは自分のためになることをしながら、ほかの者たちにも奉仕することができ、神があなたのために、そして、あなたを通じて彼らのために拓いた道に彼らの歩みを向けることができます。



6. Illusion still appears to cling to you, that you may reach them.
 依然として幻想があなたに縋りついてくるように見えるので、あなたは彼らに触れられるかもしれません。

 Yet it has stepped back.
 それでも、幻想はすでに後退しています。

 And it is not illusion that they hear you speak of, nor illusion that you bring their eyes to look on and their minds to grasp.
 だから、彼らが耳にするあなたの語る言葉は幻想ではないし、また、あなたが彼らの目に見せるものや、彼らの心に理解させるものも幻想ではありません。

 Nor can the truth, which walks ahead of you, speak to them through illusions, for the road leads past illusion now, while on the way you call to them, that they may follow you.
 また、あなたの前を歩む真理が、幻想を介して彼らに語りかけることはありえません。というのも、あなたがその道の上で彼らに自分に続くようにと呼びかけている間に、その道はもはや幻想を通り過ぎているからです。



7. All roads will lead to this one in the end.
 すべての道は、最終的には、この道へと通じます。

 For sacrifice and deprivation are paths that lead nowhere, choices for defeat, and aims that will remain impossible.
 というのも、犠牲や欠乏はどこにも辿り着かない道であり、挫折を選択することであり、到達不可能であり続ける目的だからです。

 All this steps back as truth comes forth in you, to lead your brothers from the ways of death, and set them on the way to happiness.
 あなたの中に真理が姿を現すにつれて、挫折を選ぶ道はすべて去ってゆき、真理は、あなたの兄弟たちを死の道から連れ出して、幸福に至る道へと導きます。

 Their suffering is but illusion.
 あなたの兄弟たちの苦しみは幻でしかないのです。

 Yet they need a guide to lead them out of it, for they mistake illusion for the truth.
 しかし、あなたの兄弟たちは、彼らを幻想から導き出してくれるガイドを必要としています。なぜなら、彼らは幻想を真理と取り違えているからです。



8. Such is salvation's call, and nothing more.
 救済が求めているのは、このようなことであり、それ以上のものではありません。

 It asks that you accept the truth, and let it go before you, lighting up the path of ransom from illusion.
 救済は、あなたに真理を受け入れて、幻想からの解放の道を照らしながら、真理にあなたを先導してもらうようにと求めています。

 It is not a ransom with a price.
 救済は、身代金を支払って解放されることではありません。

 There is no cost, but only gain.
 救済にはいかなる代価も要せず、ただ単に得るのみです。

 Illusion can but seem to hold in chains the holy Son of God.
 幻想には、ただ聖なる神の子が鎖に縛られているように見せかけることしかできないからです。

 It is but from illusions he is saved.
 神の子が救い出されるのは、幻からでしかないのです。

 As they step back, he finds himself again.
 幻想が去れば、神の子は再び自分が何者なのか気づきます。



9. Walk safely now, yet carefully, because this path is new to you.
 今からは安全に、ただし、注意深く歩みなさい。なぜなら、この道はあなたが初めて歩む道だからです。

 And you may find that you are tempted still to walk ahead of truth, and let illusions be your guide.
 そして、あなたは、自分が依然として真理の前に出て歩もうとして、幻想を自分のガイドにしたくなる誘惑に駆られていることに気づくでしょう。

 Your holy brothers have been given you, to follow in your footsteps as you walk with certainty of purpose to the truth.
 しかし、あなたに聖なる兄弟たちが与えられているのは、真理を目指すことを確信しながらあなたが歩むに際して、兄弟たちがあなたの足跡に続くためです。

 It goes before you now, that they may see something with which they can identify; something they understand to lead the way.
 今、真理があなたの前を進むことで、あなたの兄弟たちにも、自分に見分けがついて理解することができる存在が道を先導してくれているとわかるようになります。



10. Yet at the journey's ending there will be no gap, no distance between truth and you.
 しかし、旅路の終わりには、真理とあなたとの間には、いかなる隙間も距離もなくなるでしょう。

 And all illusions walking in the way you travelled will be gone from you as well, with nothing left to keep the truth apart from God's completion, holy as Himself.
 そして、あなたの旅路の障害となっていたすべての幻想もあなたの許から去り、神自身と同じように神聖な神を完成させる神の子から真理を引き離したままにするものは何も残らないでしょう。

 Step back in faith and let truth lead the way.
 信頼して退き、真理に道を先導してもらいなさい。

 You know not where you go.
 あなたは自分がどこに行くのか知りません。

 But One Who knows goes with you.
 しかし、それを知る聖霊があなたとともに進んでくれます。

 Let Him lead you with the rest.
 残りの道は聖霊に導いてもらいなさい。



11. When dreams are over, time has closed the door on all the things that pass and miracles are purposeless, the holy Son of God will make no journeys.
 夢が終わったとき、時間は過ぎ去るものすべてに扉を閉ざし、そして、奇跡は目的を失い、聖なる神の子はもう旅に出ることはなくなります。

 There will be no wish to be illusion rather than the truth.
 真理であるよりも幻想になりたいという願望はもはやありません。

 And we step forth toward this, as we progress along the way that truth points out to us.
 そして、真理が私たちに指し示す道に沿って私たちが進んでゆくとき、私たちは、自らが真理である状態に向かって進むことになります。

 This is our final journey, which we make for everyone.
 これこそ、私たちの最後の旅路であり、私たちはみんなのためにこの旅をしているのです。

 We must not lose our way.
 私たちが道に迷うはずがありません。

 For as truth goes before us, so it goes before our brothers who will follow us.
 というのも、真理は私たちを先導するだけでなく、真理は私たちのあとに続く兄弟たちも先導しているからです。



12. We walk to God.
 私たちは神に向かって歩みます。

 Pause and reflect on this.
 立ち止まって、このことをよく考えてみてください。

 Could any way be holier, or more deserving of your effort, of your love and of your full intent?
 神に向かって進む道以上に神聖で、あなたの努力やあなたの愛、そしてあなたの全身全霊を傾けるに値する道がありうるでしょうか。

 What way could give you more than everything, or offer less and still content the holy Son of God?
 どんな道が、あなたにすべてのもの以上のものを与えることができるでしょうか。また、どんな道が、すべてのものに満たないものしか与えずにいながらなお、聖なる神の子を満足させられるというのでしょうか。

 We walk to God.
 私たちは神の下へと歩みます。

 The truth that walks before us now is one with Him, and leads us to where He has always been.
 今、私たちの前を歩む真理は、神とひとつのものです。そして、真理は、神がつねに在るところへと私たちを導いてくれます。

 What way but this could be a path that you would choose instead?
 この道以外に、あなたが代わりに選ぼうとするどんな道がありうるでしょうか。



13. Your feet are safely set upon the road that leads the world to God.
 世界を神へと導く道の上に、あなたは無事に足を踏み出しています。

 Look not to ways that seem to lead you elsewhere.
 あなたを神以外の場所に導くように思える道に目を向けてはなりません。

 Dreams are not a worthy guide for you who are God's Son.
 あなたにとって、夢は、ふさわしいガイドではありません。というのも、あなたは神の子なのですから。

 Forget not He has placed His Hand in yours, and given you your brothers in His trust that you are worthy of His trust in you.
 神がその大いなる手をあなたの手の上に置いて、あなたが神の信頼に値すると信じて、あなたに兄弟たちを託してくれたことを忘れてはなりません。

 He cannot be deceived.
 神が間違えるはずがありません。

 His trust has made your pathway certain and your goal secure.
 神の信頼があなたの道を確実なものにして、あなたを目的地に確実に到達させます。

 You will not fail your brothers nor your Self.
 あなたが自分の兄弟を見捨てたり、自分の真の自己を見限るようなことはないでしょう。



14. And now He asks but that you think of Him a while each day, that He may speak to you and tell you of His Love, reminding you how great His trust; how limitless His Love.
 そして今、神が求めているのは、ただ毎日しばらくの時間、あなたが神を思うことだけです。そうすれば、神はあなたに語りかけて、あなたに神の大いなる愛について語り、あなたに神のあなたへの信頼がどれほど大きなものか、神の愛がいかに限りないものか思い出させてくれるでしょう。

 In your Name and His Own, which are the same, we practice gladly with this thought today:
 同じものであるあなたの名と神の名において、私たちは今日、喜んで次の考えを実習します。


I will step back and let Him lead the way, For I would walk along the road to Him.
私は、一歩引き下がって、聖霊に道を導いてもらうことにする。というのも、私は神へと至る道を歩みたいからだ。


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それでは、ブリトニーさんのレッスンです。




次

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 松山 健 Matsuyama Ken
この記事を書いた人:  松山 健 Matsuyama Ken

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