レッスン198「ただ私が非難することだけが私を傷つける」

2013年12月30日
レッスン191〜200 0

Your life is the fruit of your own doing. You have no one to blame but yourself.
あなたの人生は、あなた自身がなしたことの果実だ。あなたが非難できる相手はただ自分自身だけなのだ。

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Joseph Campbell
ジョセフ・キャンベル




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レッスン198です。

「ただ私が非難することだけが私を傷つける」が今日のテーマです。





神の「創造」は無限、神の子の「想像」は無限

神の子は不死なる存在なので、傷つくことなどできません。

神の子は父なる神から無限の創造物として創造されているので、神と同じように無限の創造力を持つ神との共同創造者です。

ただし、光は拡張することしかできないので、神の子の無限の創造力には神が子を創造したという父性を覆すことだけはできないという唯一の例外があります。

この唯一の例外、神の子のアイデンティティーに関してのみは、神の子には創造力はないので、神の子は自分の本質を変えて、自分の自由を喪失して、囚われの身になることなどできません。

ただし、無限ならぬ「夢幻の想像力」で妄想することはできるので、神の子は権威問題を抱えることと引き換えに幻想の世界の中に引きこもることができてしまいます。

そして、当然ながら、妄想が作り上げる幻想世界では、思う存分、勘違い、錯覚し放題なので、本来ありえない状態になることができます。

だから、この世界では、自他が分離していると錯覚できるし、自分や他者は死にゆく脆弱な生き物だと錯覚できます。


幻想世界で作用する法則

そして、この世界では、自分の与えるものを受け取るという知覚の法則が作用します。他者に見えていても実は自分だからです。

だから、自他分離を錯覚し、自分には他者を傷つけることができると考えるかぎり、自分も他者から傷つけられうると信じることになります。


また、この法則によって、咎めるなら、囚われの身になり、赦すなら自由の身になります。


このように、自分を非難することで自分を傷つけている幻想世界では、幻想は幻想を作り出し、それによってますます幻想から抜け出せなくなります。


赦しだけは夢を一掃する唯一の幻想

しかし、このレッスンでは、幻想の中でも赦しだけは、夢を作り出すのではなく、夢を一掃する幻想だということが語られます。


9.「Only my condemnation injures me.
ただ私が非難することだけが私を傷つける。

Only my own forgiveness sets me free.
ただ私自身の赦しだけが私を自由にする。


 Do not forget today that there can be no form of suffering that fails to hide an unforgiving thought.
 今日は、あらゆる形の苦しみの背後には、必ず赦そうとしない思いが隠されていることを忘れてはなりません。

 Nor can there be a form of pain forgiveness cannot heal.
 それだけでなく、赦しに癒せないような、いかなる形もありえないことも忘れないでください。」

つまり、非難する思いによって他者を傷つけることができるという思いが自分を傷つけ囚われの身にしているのであるから、赦しによって罪は錯覚であると認識して非難する思いを去らせることが、自分を癒し解放する手段になるということです。



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Lesson 198

Only my condemnation injures me.
ただ私が非難することだけが私を傷つける。



1. Injury is impossible.
 傷つくことは不可能です。

 And yet illusion makes illusion.
 それでも、幻想はありもしない錯覚を作り出します。

 If you can condemn, you can be injured.
 もしあなたが誰かを非難できるとしたら、あなたも傷つけられうることになります。

 For you have believed that you can injure, and the right you have established for yourself can be now used against you, till you lay it down as valueless, unwanted and unreal.
 というのも、あなたは自分には誰かを傷つけることができると信じたので、あなたが自分のために確立したその権利は、今度はあなたに対して用いられることになるからです。それは、その権利をあなたが無価値で無用な空想の産物として放棄するまで続きます。

 Then does illusion cease to have effects, and those it seemed to have will be undone.
 傷つけることのできる権利を放棄したとき、幻想は影響力を喪失し、幻想が生み出していたように見えた結果は取り消されることになります。

 Then are you free, for freedom is your gift, and you can now receive the gift you gave.
 そのとき、あなたは自由になります。というのも、自由はあなたからの贈り物であり、あなたはいまや、自分の与えた贈り物を受け取ることができるからです。



2. Condemn and you are made a prisoner.
 非難するなら、あなたは囚われの身となります。

 Forgive and you are freed.
 赦すなら、あなたは自由になります。

 Such is the law that rules perception.
 これが知覚を支配する法則です。

 It is not a law that knowledge understands, for freedom is a part of knowledge.
 しかし、この法則は知識には通用しません。というのも、自由であることが知識に不可欠な要素だからです。

 To condemn is thus impossible in truth.
 したがって、真理の中では、非難することは不可能です。

 What seems to be its influence and its effects have not occurred at all.
 非難することの影響や非難の結果のように見えているものは、実はまったく起こってすらいなかったというわけです。

 Yet must we deal with them a while as if they had.
 しかし、私たちは、しばらくの間は、まるで非難の影響や結果が現に起こったものであるかのように、それらに対処しなければなりません。

 Illusion makes illusion.
 幻想は幻想を作り出すからです。

 Except one.
 ただし、ひとつだけ例外があります。

 Forgiveness is illusion that is answer to the rest.
 赦しは幻想ですが、残りのすべての幻想への回答となる幻想だからです。



3. Forgiveness sweeps all other dreams away, and though it is itself a dream, it breeds no others.
 赦しは、ほかのすべての夢を一掃します。そして、赦しそのものはひとつの夢ではあるものの、赦しはほかの夢を生み出すことはありません。

 All illusions save this one must multiply a thousandfold.
 この赦しという唯一の幻想を除くほかのすべての幻想は、必ず無数に増殖します。

 But this is where illusions end.
 しかし、この赦しによって幻想は終わります。

 Forgiveness is the end of dreams, because it is a dream of waking.
 赦しによって、さまざまな夢は終わります。なぜなら、赦しは目覚めの夢だからです。

 It is not itself the truth.
 赦しそれ自体は、真理ではありません。

 Yet does it point to where the truth must be, and gives direction with the certainty of God Himself.
 しかし、赦しは、真理があるに違いない場所を指し示し、神自身の確信をもって方向を示してくれます。

 It is a dream in which the Son of God awakens to his Self and to his Father, knowing They are One.
 赦しはひとつの夢であり、その夢の中で、神の子は自らの真の自己とその父なる神に目覚め、真の自己と神はひとつだと知るのです。



4. Forgiveness is the only road that leads out of disaster, past all suffering, and finally away from death.
 赦しは、災厄から導き出し、すべての苦難を通り過ぎ、そして、最終的には死から離れるための唯一の道です。

 How could there be another way, when this one is the plan of God Himself?
 神自身がこの唯一の道だけを計画したというのに、どうしてそれ以外の道が存在しうるでしょうか。

 And why would you oppose it, quarrel with it, seek to find a thousand ways in which it must be wrong; a thousand other possibilities?
 それに、どうしてあなたは神の道に反対し、その道に文句をつけて、間違っているに違いない無数の道や無数のほかの可能性を見つけようとするのでしょうか。



5. Is it not wiser to be glad you hold the answer to your problems in your hand?
 そんなことよりも、あなたの問題に対する答えをあなたが自らの掌中に収めていることを喜ぶほうが賢明ではないでしょうか。

 Is it not more intelligent to thank the One Who gives salvation, and accept His gift with gratitude?
 救済を与えてくれる大いなる存在に感謝して、聖霊の贈り物を感謝して受け取るほうが利口ではないでしょうか。

 And is it not a kindness to yourself to hear His Voice and learn the simple lessons He would teach, instead of trying to dismiss His words, and substitute your own in place of His?
 そして、聖霊の言葉を退けて、その代わりにあなた自身の言葉で置き換えようとするよりも、神の大いなる声に耳を貸して聖霊が教えようとする単純なレッスンを学ぶほうが、あなた自身にとって親切なことではないでしょうか。



6. His words will work.
 聖霊の言葉が役に立つでしょう。

 His words will save.
 聖霊の言葉が救ってくれるでしょう。

 His words contain all hope, all blessing and all joy that ever can be found upon this earth.
 聖霊の言葉には、この地上で必ず見出すことのできるあらゆる希望、すべての祝福とすべての喜びが含まれているからです。

 His words are born in God, and come to you with Heaven's love upon them.
 聖霊の言葉は、神の中で生まれ、天国の愛を携えてあなたの許に訪れます。

 Those who hear His words have heard the song of Heaven.
 聖霊の言葉を聞いた者たちは、天国の歌声を聞いたのです。

 For these are the words in which all merge as one at last.
 というのも、聖霊の言葉の中で、すべての言葉がついに融合するからです。

 And as this one will fade away, the Word of God will come to take its place, for it will be remembered then and loved.
 そして、このひとつになった言葉が消え去るとき、神の大いなる言葉が訪れてそれに取って代わります。というのも、そのとき神の大いなる言葉が思い出され、愛されることになるからです。



7. This world has many seeming separate haunts where mercy has no meaning, and attack appears as justified.
 この世界には、慈悲が何の意味も持たず、攻撃することが当然であるように思わせる見せかけの分離の巣窟が数多くあります。

 Yet all are one; a place where death is offered to God's Son and to his Father.
 しかし、それらはどれもひとつであり、神の子とその父に死が差し出されるひとつの場所です。

 You may think They have accepted.
 あなたは、子と父は死を受け入れたのだと思うかもしれません。

 But if you will look again upon the place where you beheld Their blood, you will perceive a miracle instead.
 しかし、もしあなたがもう一度、かつて自分が子と父の血を見たその場所を見るなら、あなたはその代わりに奇跡を知覚するはずです。

 How foolish to believe that They could die!
 子と父が死ぬことができると信じるとは、なんと馬鹿げたことでしょうか。

 How foolish to believe you can attack!
 自分が攻撃できると信じるとは、なんと愚かなことでしょうか。

 How mad to think that you could be condemned, and that the holy Son of God can die!
 自分が非難されることが可能で、聖なる神の子が死ぬことができると思うとは、なんたる狂気でしょうか。



8. The stillness of your Self remains unmoved, untouched by thoughts like these, and unaware of any condemnation which could need forgiveness.
 あなたの大いなる自己の静けさは、このような思考によってまったく影響されることなく、赦しを必要とするいかなる非難も相手にしないまま、揺るぎないものであり続けます。

 Dreams of any kind are strange and alien to the truth.
 いかなる種類の夢であろうとも、真理にとっては見知らぬものであり、相容れることはないからです。

 And what but truth could have a Thought which builds a bridge to it that brings illusions to the other side?
 そして、真理以外のいったい何が、真理への架け橋を築いて、幻想を向こう側の真理へともたらすひとつの大いなる思いを抱くことができるでしょうか。



9. Today we practice letting freedom come to make its home with you.
 今日、私たちは、自由が訪れて、あなたとともに住まうようにさせる実習をします。

 The truth bestows these words upon your mind, that you may find the key to light and let the darkness end:
 あなたが光への鍵を見つけて、闇を終わらせられるように、真理は次の言葉をあなたの心に授けてくれます。


Only my condemnation injures me.
ただ私が非難することだけが私を傷つける。

Only my own forgiveness sets me free.
ただ私自身の赦しだけが私を自由にする。


 Do not forget today that there can be no form of suffering that fails to hide an unforgiving thought.
 今日は、あらゆる形の苦しみの背後には、必ず赦そうとしない思いが隠されていることを忘れてはなりません。

 Nor can there be a form of pain forgiveness cannot heal.
 それだけでなく、いかなる形であれ、赦しに癒せない苦痛はありえないことも忘れないでください。



10. Accept the one illusion which proclaims there is no condemnation in God's Son, and Heaven is remembered instantly; the world forgotten, all its weird beliefs forgotten with it, as the face of Christ appears unveiled at last in this one dream.
 神の子の中にはいかなる非難も存在しないと宣言するひとつの幻想を受け入れてください。そうすれば、このひとつの夢の中でついにキリストの顔が明らかになり、天国はすぐさま思い出され、この世界は忘れ去られ、世界の異様な信念のすべてが世界とともに忘れ去られます。

 This is the gift the Holy Spirit holds for you from God your Father.
 これこそ、あなたの父なる神から聖霊があなたのために託されている贈り物です。

 Let today be celebrated both on earth and in your holy home as well.
 地上においても、あなたの聖なる家においても、同じように今日という日が祝福されるようにしましょう。

 Be kind to Both, as you forgive the trespasses you thought Them guilty of, and see your innocence shining upon you from the face of Christ.
 あなたが神や聖霊のせいだと思い込んでいた不徳を赦して、彼らに優しくしてください。そして、キリストの顔からあなたの潔白さがあなたに輝きを注ぐのを見てください。



11. Now is there silence all around the world.
 今、世界中に静寂が広がっています。

 Now is there stillness where before there was a frantic rush of thoughts that made no sense.
 以前には、意味をなさない想念が半狂乱になって行き交っていた場所に、今、静寂があります。

 Now is there tranquil light across the face of earth, made quiet in a dreamless sleep.
 今、夢を見ることのない眠りの中で静まった地上全体を穏やかな光が包みこんでいます。

 And now the Word of God alone remains upon it.
 そして今、地上には、神の大いなる言葉だけが残っています。

 Only that can be perceived an instant longer.
 ただ神の大いなる言葉だけが、もう一瞬だけ知覚できます。

 Then are symbols done, and everything you ever thought you made completely vanished from the mind that God forever knows to be His only Son.
 そのあと、象徴は去り、あなたがこれまで自分で作り出したと思っていたすべてのことが、神が永遠に自分のひとり子と知るその心から完全に消え去ります。



12. There is no condemnation in him.
 神の子の中には、何の咎めもありません。

 He is perfect in his holiness.
 彼は、完璧に神聖な存在です。

 He needs no thoughts of mercy.
 神の子には、慈悲の思いをかけてもらう必要などありません。

 Who could give him gifts when everything is his?
 あらゆるものが彼のものだというのに、いったい誰が彼に贈り物を与えられるというのでしょうか。

 And who could dream of offering forgiveness to the Son of Sinlessness Itself, so like to Him Whose Son he is, that to behold the Son is to perceive no more, and only know the Father?
 そして、潔白そのものである子に対して、誰が赦しを差し延べることを夢見ることができるでしょうか。神の子は、本当に彼の父なる神にそっくりなので、子を見ることは、もはや知覚することではなく、父を知ることにほかならないのです。

 In this vision of the Son, so brief that not an instant stands between this single sight and timelessness itself, you see the vision of yourself, and then you disappear forever into God.
 この神の子のヴィジョンはあまりに短いので、このひとつの光景と永遠自体との間に一瞬も立ちはだかることができないほどですが、あなたはこのヴィジョンの中に自分自身の真の姿を見て、それから、あなたは永遠に神の中へと消え去ります。



13. Today we come still nearer to the end of everything that yet would stand between this vision and our sight.
 今日、私たちは、このヴィジョンと私たちの視界の間を妨げようとするすべてのものの終わりに、よりいっそう近づきます。

 And we are glad that we have come this far, and recognize that He Who brought us here will not forsake us now.
 そして、私たちは、自分たちがこんなにも遠くまで来ることができたことを喜び、私たちをここまで導いてくれた聖霊が今になって私たちを見捨てることはないと認めます。

 For He would give to us the gift that God has given us through Him today.
 というのも、聖霊は今日、神が聖霊を通して私たちに授けた贈り物を私たちに与えようとしてくれるからです。

 Now is the time for your deliverance.
 今こそ、あなたの解放の時です。

 The time has come.
 その時が到来しました。

 The time has come today.
 今日、その時がやってきたのです。


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それでは、ブリトニーさんのレッスンです。





次

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 松山 健 Matsuyama Ken
この記事を書いた人:  松山 健 Matsuyama Ken

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