レッスン225「神は私の父だ。そして、神の子は神を愛している」

レッスン221〜230 0

Give thanks to the Lord, for he is good; his love endures forever.
主に感謝せよ。主は善なるものであり、主のは永遠に持ち堪えるからである。



1 Chronicles 16:34
第一歴代誌第16章34節




レッスン225です。

「神は私のだ。そして、神の子は神をしている」が今日のテーマです。



レッスンに入る前に、特別解説1「赦しとは何か」をまずご覧ください。


本レッスンでは、神の大いなる神の子が報いることが語られます。

報恩というと、人間の子が親に孝行するようなイメージですが、神と子の本質である光の属性に照らして考えると、光の性質は外に向かっての拡張であり、拡張先である子の第一の役目は、光の放射を遮らずに自らが生み出されたように拡張することです。

これは、同時に、光源である親のもとから離れないことをも意味します。

子が親から自分が受け取った通りに与えることは、親が自らに与えてくれた本質を開花することを通して親に報いることになります。

このように光のアナロジーで考えるとどうしても、親から子への一方通行のようなイメージになってしまいますが、拡張した先の光と光源は別物ではなくひとつだし、光で照らすものは見えるようになるので、子が光で照らして味わう体験は、光源である親も子の体験を通して味わう親自身の体験となります。与えることと受け取ることはひとつです。

このように、光そのものは光源から外側に拡張するのに対して、光の拡張に伴う体験に関しては拡張先で照らされたものが子から親へと引き戻され収斂するということができます。


光を拡張してすべてを照らし出し、照らされたものを体験して、その体験を光源に届けることが、照らされたものも含めて自分たちがひとつであるという知識を相互に共有する霊的な交流となります。




Lesson 225


God is my Father, and His Son loves Him.
神は私のだ。そして、神の子は神をしている。



1. Father, I must return Your Love for me, for giving and receiving are the same, and You have given all Your Love to me.
 大いなるよ、私は、あなたの私への大いなるに報いずにはいられません。というのも、与えることと受け取ることは同じひとつのことであり、あなたは自らの大いなるのすべてを私に与えてくれているからです。

 I must return it, for I want it mine in full awareness, blazing in my mind and keeping it within its kindly light, inviolate, beloved, with fear behind and only peace ahead.
 私はあなたのに報いずにはいられません。というのも、私はあなたのを、自分の心の中に輝き、その優しい光の中に保ち、穢されることなく、に満ち、恐れをあとに残してただ平安のみに向かうために、わがものとして完全に自覚したいからです。

 How still the way Your loving Son is led along to You!
 あなたの愛し子があなたの下へと導かれるは、なんと静かなのでしょう。



2. Brother, we find that stillness now.
 弟よ、私たちは今、その静寂を見つけました。

 The way is open.
 そのは、開かれています。

 Now we follow it in peace together.
 今、私たちは一緒に、平安の中でそのを進みます。

 You have reached your hand to me, and I will never leave you.
 あなたが私に自分の手を伸ばしてくれたからには、私は絶対にあなたを置き去りにしません。

 We are one, and it is but this oneness that we seek, as we accomplish these few final steps which end a journey that was not begun.
 私たちはひとつです。私たちが始まったことのない旅路を終えるこの最後のステップを完了するに際して、私たちが求めているのは、この私たちの同一性です。


名称未設定

それでは、ブリトニーさんのレッスンです。



次

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 松山 健 Matsuyama Ken
この記事を書いた人:  松山 健 Matsuyama Ken

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