レッスン259「罪など一切存在しないことを私に思い出させてください」

レッスン251〜260 0

Of sin and guilt, then, they are not real.
だから、悪感については、それらは現実ではないのだ。

They do not exist.
悪感も存在しない。

'Tis absolutely certain the Son of God is sinless.
の子にがないことは絶対的に間違いないからだ。

And in the absense of sin, there is no guilt.
そして、がないのだから、罪悪感もありえない。

Jesus Christ(Brent Haskell JOURNEY BEYOND WORDS)
イエス・キリスト




レッスン259です。

「罪など一切存在しないことを私に思い出させてください」が今日のテーマです。




まず、罪とは何かをご覧ください。


今日のレッスンでは、罪こそが恐怖の源であり、罪によって恐怖の属性が愛に付与され、の創造物をありのままに見えなくさせてしまうということが語られます。

そして、愛の対概念である恐怖は一見実在するように思えているが、それは錯覚で、愛には対極はないことから、実在するのは愛のみであり、罪は錯覚で潔白さが真理だということが述べられます。

ワークブックのレッスンのエッセイで幾度も触れていますが、生命、愛といった天国の属性がこの世界に反映される際には、影として死や恐怖といった対概念(実在する生命や愛の不在に名前をつけたもの)が対極として本当にあるものであるかのように姿かたちをまとって「存在」することになります(レッスン102「私は、私の幸せを望む神の意志を分かち合っている」。)。

しかし、この世界かぎりでは、影として観察できる幻想として「存在」しているとしても、実在しない影には光を消し去る力がないように、死や恐怖は「実在」しない影なので、光である生命や愛を消し去る力はありません。





Lesson 259



Let me remember that there is no sin.
など一切存在しないことを私に思い出させてください。



1. Sin is the only thought that makes the goal of God seem unattainable.
 という思考だけが、という目的地に到達することを不可能に思わせます。

 What else could blind us to the obvious, and make the strange and the distorted seem more clear?
 以外のいったい何が、私たちに、明白なものを見えないようにして、異常で歪んだもののほうがはっきり見えるようにさせることができるでしょうか。

 What else but sin engenders our attacks?
 以外の何が私たちに攻撃させることができるでしょうか。

 What else but sin could be the source of guilt, demanding punishment and suffering?
 以外の何が、処罰受難を要求する悪感の源となりうるでしょうか。

 And what but sin could be the source of fear, obscuring God's creation; giving love the attributes of fear and of attack?
 そして、罪以外の何が恐れの源となって、恐れや攻撃という属性を愛に付与して、の創造物を覆い隠してしまえるでしょうか。



2. Father, I would not be insane today.
 父よ、私は今日こそ狂気に陥らずにいたいと思います。

 I would not be afraid of love, nor seek for refuge in its opposite.
 私は、愛を恐れず、愛の対極に逃げ場を求めることもしません。

 For love can have no opposite.
 というのも、愛はいかなる対極も持たないからです。

 You are the Source of everything there is.
 あなたは、存在するすべての大いなる源です。

 And everything that is remains with You, and You with it.
 そして、存在するすべてはあなたとともに留まっており、あなたも全存在とともにいてくれます。


名称未設定


それでは、ブリトニーさんのレッスンです。



次

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 松山 健 Matsuyama Ken
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