レッスン298「父よ、私はあなたを、そしてあなたの子を愛しています」

レッスン291〜300 0

レッスン298です。

よ、私はあなたを、そしてあなたの子を愛しています」が今日のテーマです。




まず、真の世界とは何かをご覧ください。


レッスン123「私は、父が私に与えてくれた贈り物について父に感謝する」レッスン195「愛こそが、私が感謝しながら歩む道だ」レッスン197「私が得られるのは、ただ私の感謝だけだ」が参考になると思います。

感謝を意味する"appreciate"と”gratitude"のニュアンスの違いとして、"appreciate"は受動的、"gratitude"は能動的な意味合いがある点を指摘することができます。

"appreciate"には、真価を認めるという意味があり、"gratitude"は感謝の念を抱き、伝えるという意味があります。

正しく知覚して対象の真価を認めることで、ありがたみを感じて感謝の念を抱くというのが、通常の流れですが、この流れを逆転させることで、すべての対象に感謝の念を抱くことで、その対象を正しく知覚して真価を認めることができるという使い方ができます。

反面教師という言葉がありますが、単に、物事をプラス・マイナスの観点でのみ捉えていても、反面教師的に捉えて陰の出来事を陽転させてプラスの教訓を得ることができます。

ただし、プラス・マイナスの観点は、特定の立ち位置に立ってはじめて出てくるものであり、あくまでもエゴ・身体にアイデンティティーを持ったままの捉え方にとどまります。

その出来事が自分にとって得になりプラスだから感謝し、マイナスだったら感謝しないというスタンスを超越しなければ、起こることすべてに感謝の念を抱くことなど不可能であり、絶対にできません。

アラブの言葉「マクトゥーブ」の意味は、「すべては書かれている」ですが、これを単なる宿命論に基づく諦めとして捉えるのではなく、感謝を加味して捉えるなら、個としての人間がエゴ・身体からの子へのアイデンティティー・シフトを達成する有効な手段となるでしょう。






Lesson 298



I love You, Father, and I love Your Son.
よ、私はあなたを、そしてあなたの子を愛しています。



1. My gratitude permits my love to be accepted without fear.
 私が感謝することで、私は恐れずに自分の愛を受け入れられるようになる。

 And thus am I restored to my reality at last.
 こうして、私はついに本当の自分を取り戻す。

 All that intruded on my holy sight forgiveness takes away.
 私の聖な視界に侵入していたものすべてを、赦しが取り除いてくれる。

 And I draw near the end of senseless journeys, mad careers and artificial values.
 そして、私は、偽りの価値感によって狂気に生涯を費やすような無意味な旅路の終点へと近づいてゆく。

 I accept instead what God establishes as mine, sure that in that alone I will be saved; sure that I go through fear to meet my Love.
 私はその代わりに、が私のものとして定めてくれたものを受け入れ、の定めたものを受け入れることを通してのみ自分が救われることを確信し、私が恐れを通り越して私が真に愛する存在に出会うことを確信する。



2. Father, I come to You today, because I would not follow any way but Yours.
 よ、今日、私はあなたの下へと赴きます。なぜなら、私はあなたの下に続く以外のどんなも辿るつもりはないからです。

 You are beside me.
 あなたは私の傍らにいてくれます。

 Certain is Your way.
 あなたへのは確かなものです。

 And I am grateful for Your holy gifts of certain sanctuary, and escape from everything that would obscure my love for God my Father and His holy Son.
 そして、私は、確実な聖域から届くあなたの聖なる贈り物感謝し、そして、私のなるとその聖なる子への愛を覆い隠そうとするあらゆるものから逃れます。


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それでは、ブリトニーさんのレッスンです。



次

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 松山 健 Matsuyama Ken
この記事を書いた人:  松山 健 Matsuyama Ken

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