T13-2 罪のない神の子

2014年10月27日
テキスト第13章(罪なき世界) 0

Don't Take Anything Personally.
どんなことも自分に悪く受け取ってはならない。

Nothing others do is because of you.
他者が何をなすにせよ、その原因はあなたではありえないからだ。

What others say and do is a projection of their own reality, their own dream.
他者が言ったり行なったりすることは、その人が自分がいると思う現実、彼らの見ている夢の投影なのだ。

When you are immune to the opinions and actions of others, you won't be the victim of needless suffering.
あなたが他者の意見や行動に動じないなら、あなたは必要のない苦悩の被害者ではなくなるだろう。

ドン・ミゲル・ルイス_1130091005 (1)

Don Miguel Ruiz
ドン・ミゲル・ルイス





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今回は、罪のない神の子という一節をご紹介します。


人の子と神の子

9.「For the redeemed son of man is the guiltless Son of God, and to recognize him is your redemption.
 というのは、罪を贖われた人の子は罪なき神の子であり、その神の子を認めることこそがあなたの救いとなるからです。」

「人の子」(Son of man)は、福音書でイエス・キリストが自身のことを指す呼称として用いられている言葉で、キリスト教的には、イエスを指す特別な意味を持つ用語です。

イェシュアが自らを「人の子」と呼んだことには、次のダニエル書第7章13節、14節の預言されているメシアの称号を自らを指すものとして示した意義があります。


13 I saw in the night visions, and, behold, one like the Son of man came with the clouds of heaven, and came to the Ancient of days, and they brought him near before him.
私がまた、夜の幻を見ていると、見よ、人の子のような方が天の雲に乗って到来し、年を経た方のもとに進み、その前に導かれた。

14 And there was given him dominion, and glory, and a kingdom, that all people, nations, and languages, should serve him: his dominion is an everlasting dominion, which shall not pass away, and his kingdom that which shall not be destroyed.
この方に、主権と光栄と国が与えられ、万民、万国、すべての言語を話す者たちがことごとく、彼に仕えることになった。その方の支配は永遠に持続するの統治であり、その方の支配が過ぎ去ることはなく、その方の国が滅びることがない。


コースでは「人の子」を「神の子」の対概念として聖書とは違った意味をこめて用いている

しかし、コースでは、「人の子」を「神の子」の対概念として、この幻想世界で贖罪を果たして神の子に戻る前のアバター、人間としての私たちを指す用語として用いています。他の記事で「人の子」と述べている場合には、アバターとしての人間を指しているものとして理解してください。

「2. Thus does the son of man become the Son of God.
 こうして、人の子は神の子となります。

 It is not really a change; it is a change of mind.
 それは実際に、何かが変わることではありません。それは心の変化です。

 Nothing external alters, but everything internal now reflects only the Love of God.
 外側のものは何も変わりません。しかし、内側のものはすべて、いまや、ただ神の大いなる愛だけを反映しています。」(M12 キリストの言葉(世界を救うために必要な教師の数)

「The son of man is not the risen Christ.
 人の子が、よみがえったキリストであるわけではありません。

 Yet does the Son of God abide exactly where he is, and walks with him within his holiness, as plain to see as is his specialness set forth within his body.
 しかし、神の子は人の子がいるまさにその場所に留まっており、自らの神聖さを保ったまま人の子とともに歩んでいます。このことは、人の子の身体の中に彼の特別性が現れているのと同じくらい、はっきり見ることができます。」T25-Intro, 1 真理への絆、2.)


人の子であり神の子である私たち

「11. And thus are two sons made, and both appear to walk this earth without a meeting place and no encounter.
 こうして、ふたりの子が作り出されたのです。そして、両者は、出合いの場もなく、決して出会うこともないままに、この地上を歩んでいるように見えます。

 One do you perceive outside yourself, your own beloved son.
 あなたが自分自身の外側に知覚しているひとりは、あなたの自作の愛し子です。

 The other rests within, his Father's Son, within your brother as he is in you.
 あなたの内側で安らいでいるもうひとりは、大いなる父の子であり、彼はあなたの中にいるように、あなたの兄弟の中にもいます。

 Their difference does not lie in how they look, nor where they go, nor even what they do.
 そのふたりは、彼らがどのように見えるか、彼らがどこに行くのかという点で異なることはないし、彼らが何をするのかということにすら両者の違いは見出せません。

 They have a different purpose.
 しかし、ふたりには異なる目的があります。

 It is this that joins them to their like, and separates each from all aspects with a different purpose.
 この異なる目的が、ふたりを自分に似た者たちと結びつけ、お互いを、異なる目的を持ったあらゆる側面から引き離します。

 The Son of God retains his Father's Will.
 神の子は、父の大いなる意志を保っています。

 The son of man perceives an alien will and wishes it were so.
 人の子は、神の意志とは相容れない異質な意志を知覚し、自らが神と異なる意志を抱くことを望みます。」(T24-7 出会いの場





人の子と神の子の関係性

神の子が実在し、人の子は神の子のアバターなので、バットマンとブルース・ウェイン、スパイダーマンとピーター・パーカー、スーパーマンとクラーク・ケント等々のように同じ存在の別の姿なので、両者には出会いの場はなく、決して出会うことはありませんが、同じひとつの神の子が人の子という罪でできた着ぐるみを着て自分を見失うことで人の子となるという仕組みなので、本節の最後に述べられるように、贖罪を果たして着ぐるみを脱ぐことで人の子が神の子に変容することになります。


9.「There will be great joy in Heaven on your homecoming, and the joy will be yours.
 天国は、あなたが帰還するということで、大きな喜びに満たされ、そして、その喜びはあなたのものとなるでしょう。

 For the redeemed son of man is the guiltless Son of God, and to recognize him is your redemption.
 というのは、罪を贖われた人の子は罪なき神の子であり、その神の子を認めることこそがあなたの救いとなるからです。」



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テキスト第十三章

II. The Guiltless Son of God
二 罪なき神の子



1. The ultimate purpose of projection is always to get rid of guilt.
 投影はつねに、罪悪感を免れることを根本的な目的としています。

 Yet, characteristically, the ego attempts to get rid of guilt from its viewpoint only, for much as the ego wants to retain guilt you find it intolerable, since guilt stands in the way of your remembering God, Whose pull is so strong that you cannot resist it.
 しかしエゴは、いかにもエゴらしい独特なやり方で、単に自分に見える観点からのみ罪悪感が取り除かれるようにします。というのも、罪悪感はあなたが神を思い出すのを妨げるので、エゴとしてはあなたにできるだけたくさん罪悪感を保持させようと望みますが、神の魅力はあなたに抵抗しきれないほど強力なものなので、エゴが望むだけ多く罪悪感を保持すると、あなたは罪悪感を抱えることに耐えきれなくなってしまうからです。

 On this issue, then, the deepest split of all occurs, for if you are to retain guilt, as the ego insists, you cannot be you.
 そこで、この問題から、あらゆる分裂の中でも最も深刻な分裂が起こってきます。なぜなら、もしエゴがしつこく要求する通りにあなたが罪悪感を保持しようとすれば、あなたはあなたではいられなくなってしまうからです。

 Only by persuading you that it is you could the ego possibly induce you to project guilt, and thereby keep it in your mind.
 ただエゴこそがあなたなのだとあなたに信じさせることによってのみ、エゴはかろうじて、あなたに罪悪感を投影するように仕向けることができ、この投影によって、あなたの心に罪悪感を保持させ続けることができます。

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2. Yet consider how strange a solution the ego's arrangement is.
 しかし、エゴが仕組むこのからくりが、解決方法としていかにお粗末なものかよく考えてみてください。

 You project guilt to get rid of it, but you are actually merely concealing it.
 あなたは罪悪感を投影することで罪悪感を取り除こうとしますが、あなたは実際には罪悪感をただ単に隠しているだけだからです。

 You do experience the guilt, but you have no idea why.
 あなたはなおも罪悪感に苛まれますが、それがなぜなのかあなたには皆目見当もつきません。

 On the contrary, you associate it with a weird assortment of "ego ideals," which the ego claims you have failed.
 それどころか反対に、あなたは、自分がいまだに罪悪感を免れないのは、エゴの言うように、「エゴの理想」とする奇妙な条件を自分が満たし損ねているせいなのだと考えてしまいます。

 Yet you have no idea that you are failing the Son of God by seeing him as guilty.
 しかし、あなたは、神の子を有罪とみなすことによって自分が神の子を見失っているのだとは思いもよりません。

 Believing you are no longer you, you do not realize that you are failing yourself.
 自分はもはや本当の自分ではないと信じているので、あなたは自分が自分自身を見失っていることに気づかないからです。



3. The darkest of your hidden cornerstones holds your belief in guilt from your awareness.
 あなたの心の奥に隠された礎石の中でも最も暗い場所が、あなたに自分が罪悪感に信仰心を抱いていることを気づかせないようにしています。

 For in that dark and secret place is the realization that you have betrayed God's Son by condemning him to death.
 というのは、その暗い秘密の場所にこそ、神の子に有罪判決を言い渡して死に追いやることで、自分は神の子を裏切ってしまったという思いが潜んでいるからです。

 You do not even suspect this murderous but insane idea lies hidden there, for the ego's destructive urge is so intense that nothing short of the crucifixion of God's Son can ultimately satisfy it.
 あなたは、自分の心の奥底に、このような凶悪で狂っているとしかいいようのない想念が潜んでいると疑ってすらいません。それでも、エゴの破壊的な衝動はあまりに強烈なので、神の子を磔刑にしないかぎり、何ものもエゴを究極的に満足させることはできないのです。

 It does not know who the Son of God is because it is blind.
 エゴは盲目なので、エゴには誰が神の子なのかわかっていません。

 Yet let it perceive guiltlessness anywhere, and it will try to destroy it because it is afraid.
 しかし、どこであれエゴに潔白さを知覚させてみれば、潔白さに恐れを抱いているがゆえに、エゴは潔白さを破壊しようとするでしょう。

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4. Much of the ego's strange behavior is directly attributable to its definition of guilt.
 エゴの奇妙な振る舞いのほとんどは、有罪であることをエゴがどのように定義しているかということから直接的に導かれます。

 To the ego, the guiltless are guilty.
 エゴにとっては、罪悪感を持たない潔白な者たちこそが有罪なのです。

 Those who do not attack are its "enemies" because, by not valuing its interpretation of salvation, they are in an excellent position to let it go.
 攻撃しない者たちはエゴの「敵」です。なぜなら、攻撃しない者たちは、救いについてのエゴの解釈に価値を置かないので、エゴを今にも手放してしまえる格好の位置にいるからです。

 They have approached the darkest and deepest cornerstone in the ego's foundation, and while the ego can withstand your raising all else to question, it guards this one secret with its life, for its existence depends on keeping this secret.
 そのうえ、彼らはすでに、エゴの土台の最も暗く、一番深いところにある礎石に近づいています。エゴはあなたがそれ以外のどんな質問を突きつけようと持ちこたえることができますが、このひとつの秘密だけは命懸けで守ろうとします。というのも、エゴの存亡は、この秘密を死守できるかどうかにかかっているからです。

 So it is this secret that we must look upon, for the ego cannot protect you against truth, and in its presence the ego is dispelled.
 それゆえ、私たちがしっかりと見つめなければならないのはこの秘密です。なぜなら、エゴは真理からあなたを守ることはできないし、真理を前にしては、エゴは一掃されてしまうからです。



5. In the calm light of truth, let us recognize that you believe you have crucified God's Son.
 真理の穏やかな光の中で、私たちで一緒に、あなたが自分は神の子を磔刑にしてしまったと信じていることを認めましょう。

 You have not admitted to this "terrible" secret because you would still wish to crucify him if you could find him.
 あなたはまだ、こんな「恐ろしい」秘密を認めることができてはいません。なぜなら、あなたはいまだに、もし自分が神の子を見つけ出せるものなら、神の子を磔にしたいと願っているからです。

 Yet the wish has hidden him from you because it is very fearful, and so you are afraid to find him.
 しかし、この願望こそが神の子をあなたから隠してきたのです。なぜなら、このあなたの願望は実に恐ろしいものなので、あなたは神の子を見つけてしまうことを恐れているからです。

 You have handled this wish to kill yourself by not knowing who you are, and identifying with something else.
 あなたは、このような自分自身を殺してしまいたいという願望を、自らを自分が誰なのかわからない状態に置いて、自分以外の何か別のものに自己同一化することによって解決しようとしてきました。

 You have projected guilt blindly and indiscriminately, but you have not uncovered its source.
 あなたは盲目的に、そして無差別に罪悪感を投影してきましたが、あなたは罪悪感の源を明らかにはしませんでした。

 For the ego does want to kill you, and if you identify with it you must believe its goal is yours.
 というのも、エゴは本当にあなたを殺したいと思っているので、もしあなたが自分をエゴと同一視するなら、あなたは、あなたを殺したいというエゴの目標は自分の目標だと信じてしまうに違いないからです。

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6. I have said that the crucifixion is the symbol of the ego.
 私は、キリストの磔刑はエゴを象徴するものだと述べました。

 When it was confronted with the real guiltlessness of God's Son it did attempt to kill him, and the reason it gave was that guiltlessness is blasphemous to God.
 かつてエゴが神の子の真の潔白さに直面したとき、エゴは確かに神の子を殺そうと企てました。その際、エゴが神の子を殺す理由として掲げたのは、潔白であるなど神に対する冒涜だということでした。

 To the ego, the ego is God, and guiltlessness must be interpreted as the final guilt that fully justifies murder.
 エゴにとっては、エゴこそが神であり、潔白であるなど、完全に万死に値する決定的な罪として解釈されなければならないのです。

 You do not yet understand that any fear you may experience in connection with this course stems ultimately from this interpretation, but if you will consider your reactions to it you will become increasingly convinced that this is so.
 あなたがこのコースに関連して経験することになる恐れは、根源的にこの解釈から派生することを、あなたはまだ理解していません。しかし、もしあなたがこのコースに対する自分の反応をよく吟味してみれば、あなたもこれが確かにその通りだと徐々に確信するようになるはずです。



7. This course has explicitly stated that its goal for you is happiness and peace.
 あなたが幸福で平安になることがこのコースの目標だと、このコースは明確に述べています。

 Yet you are afraid of it.
 それなのに、あなたはこのコースを学ぶことに恐れを抱いています。

 You have been told again and again that it will set you free, yet you sometimes react as if it is trying to imprison you.
 あなたはこれまで、このコースがあなたを解放することになると何度も繰り返し告げられてきました。それでも、あなたはときに、まるでこのコースがあなたを幽閉しようとでもしているかのように反応します。

 You often dismiss it more readily than you dismiss the ego's thought system.
 あなたはたびたび、エゴの思考システムを手放そうとするよりも、ずっと簡単にこのコースを放り出してしまいます。

 To some extent, then, you must believe that by not learning the course you are protecting yourself.
 したがって、あなたは多少なりとも、このコースを学ばずにいることが自分自身を守ることになると信じているに違いありません。

 And you do not realize that it is only your guiltlessness that can protect you.
 つまり、あなたは、ただあなたの潔白さだけが、あなたを守ることができるのだと気づかずにいるわけです。

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8. The Atonement has always been interpreted as the release from guilt, and this is correct if it is understood.
 贖罪は、罪悪感から解放されることだとつねに解釈されてきました。そして、贖罪を正しく理解するなら、これは正しい解釈だといえます。

 Yet even when I interpret it for you, you may reject it and do not accept it for yourself.
 しかし、私が贖罪をあなたのために解釈するときですら、あなたは贖罪を拒絶し、贖罪を自分自身のために受け入れようとはしません。

 You have perhaps recognized the futility of the ego and its offerings, but though you do not want them, you may not yet look upon the alternative with gladness.
 おそらくあなたはすでに、エゴとエゴが差し出すものが無意味なものだと気づいているはずです。しかし、あなたはエゴとエゴが差し出すものを望みはしないにしても、まだ、それに取って代わるものを喜んで見てみようという気にまではなっていません。

 In the extreme, you are afraid of redemption and you believe it will kill you.
 極端な場合には、あなたは救済に恐れを抱き、救済が自分を殺してしまうだろうと信じてしまいます。

 Make no mistake about the depth of this fear.
 この恐怖の深刻さを甘く見てはなりません。

 For you believe that, in the presence of truth, you might turn on yourself and destroy yourself.
 というのも、あなたは真理を前にしたら、自分が自分自身に襲いかかって自らを破滅させてしまいかねないと信じているわけだからです。



9. Little child, this is not so.
 幼き者よ、贖罪があなたを破滅させるようなことはありえません。

 Your "guilty secret" is nothing, and if you will but bring it to the light, the light will dispel it.
 あなたの「罪深い秘密」は無であり、もしあなたがそれをただ光の下へともたらしさえすれば、光がそれを消し去ってくれるでしょう。

 And then no dark cloud will remain between you and the remembrance of your Father, for you will remember his guiltless Son, who did not die because he is immortal.
 そうなれば、あなたと大いなる父の記憶との間には、いかなる暗雲も残らないでしょう。なぜなら、不滅であるがゆえに死んでなどいなかった罪なき神の子をあなたは思い出すことになるからです。

 And you will see that you were redeemed with him, and have never been separated from him.
 そして、あなたには、自分が神の子とともに救われたのであり、自分が神の子から分離したことなど一度もなかったのだとわかってきます。

 In this understanding lies your remembering, for it is the recognition of love without fear.
 このことを理解することによって、あなたは思い出します。というのも、それこそ恐れなくして愛を認識することだからです。

 There will be great joy in Heaven on your homecoming, and the joy will be yours.
 天国は、あなたが帰還するということで、大きな喜びに満たされ、そして、その喜びはあなたのものとなるでしょう。

 For the redeemed son of man is the guiltless Son of God, and to recognize him is your redemption.
 というのは、罪を贖われた人の子は罪なき神の子であり、その神の子を認めることこそがあなたの救いとなるからです。


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It’s not how much we give, but how much love we put into giving. – Mother Teresa

 松山 健 Matsuyama Ken
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