T25-9 天国の正義

2014年11月01日
テキスト第25章(神の正義) 0

Justice discards party, friendship, kindred, and is always, therefore, represented as blind.
正義は、仲間であるか、友人関係か、親族かどうかを顧みない。したがって、つねに盲目のものとして描写される。

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Joseph Addison
ジョセフ・アディソン


Win-Winの考え方には「豊かさマインド」が不可欠である。すべての人を満足させることができる、というパラダイムだ。だから豊かさマインドを持つ人は、威信、名誉、利益、意思決定の権限を容易に他者と分かち合うことができる。豊かさマインドは可能性を広げ、選択肢、代替案、創造性を生みだす。豊かさマインドは、個人の内面奥深くにある安定と自尊心から生まれる。



スティーブン・R.コヴィー




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今回は、テキスト第二十五章から「天国の正義」という一節をご紹介します。


7つの習慣

このサイトでは、よくスティーブン・R.コヴィー先生の本の用語を引用していますが、本節では、「7つの習慣」の”win-win or no deal”や「第三の案」という考え方に馴染む観点が出てきます。








「3. Be certain any answer to a problem the Holy Spirit solves will always be one in which no one loses.
 聖霊が問題を解決するために出す答えはつねに、誰ひとり損をしない答えであると確信してください。

 And this must be true, because He asks no sacrifice of anyone.
 そして、聖霊は誰からも一切犠牲を求めないのだから、これは真実であるに違いありません。

 An answer which demands the slightest loss to anyone has not resolved the problem, but has added to it and made it greater, harder to resolve and more unfair.
 ほんのわずかであっても誰かの損になるようなことを要求するような答えは、問題を解決したのではなく、その問題に別の問題を付け加えて、問題をより大きくしたり、より解決困難で、より不公正なものにしただけなのです。」


コースは私たちエゴがうまく世渡りすることに関心を向けない

コースでの学びを机上の空論で終わらせないためには、私たちがエゴ・身体というアバターとして送る日常生活、実人生とコースでの学びをつなぐことができるとよいのですが、そもそもコース自体、学習棄却、アンラーン(unlearning)を主目的として、根本的な心の枠組みの転換に向けて設計されているので、コースを読んでいるだけでは、なかなかこの「つなぎ」は難しいです。

というのも、コースにとっては、神の子の救済が主眼であり、夢の中のキャラクターでしかない人の子、エゴ・身体が上手に世渡りすることなど眼中にないからです。

コースの学びは、パソコンのOSの入れ替えをするようなもので、新しいOSで活用できるアプリケーションをインストールすることはコースの学習対象からは外れています。


エゴ・身体としてこの幻想世界を生きる術を先人から学ぶこともおろそかにしない

この点で、コースと親和性のある個別の自己としての生き方についての書物を読むことは有益でしょう。

スティーブン・R.コヴィー先生やデール・カーネギー先生の書籍には、処世に関する万人共通の恵みに満ちた教訓が溢れています。







また、パラマハンサ・ヨガナンダ先生や谷口雅春先生は宗教家ですが、日常生活についての多くの知恵を書籍で残してくださっていて、コースとの親和性は高いように感じます。









Paramahansa Yogananda
パラマハンサ・ヨガナンダ










すべての人の中にはひとつの聖霊がおり、誰もが自分の中に羅針盤を持っていますので、ご自分の心が抵抗しない書籍等を素材に、エゴ・身体としてこの幻想世界を生きる術を先人から学ぶのも大切なことでしょう。

他方で、コースが真正面から見据える学習棄却、アンラーン(unlearning)にかかわる側面に関しては、心のOSに関わるだけに、不用意にいろんな考え方をつまみ食いすると、OSの入れ替えに失敗したパソコンのように動作が不安定になる心の機能不全の原因にもなりかねないので注意が必要でしょう。



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テキスト第二十五章

IX. The Justice of Heaven
九 天国の正義



1. What can it be but arrogance to think your little errors cannot be undone by Heaven's justice?
 天国の正義には、あなたの取るに足らない誤りを取り消すこともできないと思うのは、傲慢というほかないのではないでしょうか。

 And what could this mean except that they are sins and not mistakes, forever uncorrectable, and to be met with vengeance, not with justice?
 それに、あなたの誤りが取り消せないとすれば、それが意味するのは、その誤りは間違いではなく罪であり、永遠に修正できず、正義ではなく復讐をもって対処されるべきことだけではないでしょうか。

 Are you willing to be released from all effects of sin?
 あなたは、罪の結果のすべてから解放されたいと本気で思っているのでしょうか。

 You cannot answer this until you see all that the answer must entail.
 この質問に対する答えが何をもたらすことになるかすっかり理解するまでは、あなたはこの質問に答えることができないはずです。

 For if you answer "yes" it means you will forego all values of this world in favor of the peace of Heaven.
 というのは、もしあなたが「はい」と答えるなら、それは、あなたが天国の平安を選んで、この世界で価値を置かれるものをみな断念することを意味するからです。

 Not one sin would you retain.
 そのとき、あなたはひとつたりとも、罪を残しておこうとはしないでしょう。

 And not one doubt that this is possible will you hold dear that sin be kept in place.
 そして、あなたは、自分が罪を大切に保管しておくことは可能なのではないかという疑問をひとつも心に抱かなくなるでしょう。

 You mean that truth has greater value now than all illusions.
 いまやあなたは、どんな幻想よりも真理のほうが偉大な価値を持っていると本当に考えています。

 And you recognize that truth must be revealed to you, because you know not what it is.
 そして、あなたは、自分には真理が何なのかわかっていないので、きっと真理が自分に明かされるに違いないと認識しています。

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2. To give reluctantly is not to gain the gift, because you are reluctant to accept it.
 不承不承与えることは、その贈り物を手に入れないことです。なぜなら、あなたにはそれを受け入れる気がないからです。

 It is saved for you until reluctance to receive it disappears, and you are willing it be given you.
 その贈り物を受け取るのを不本意に思う気持ちが消えて、あなたが本気でそれを与えてもらいたいと望むようになるまでは、その贈り物はあなたのために取っておいてもらえます。

 God's justice warrants gratitude, not fear.
 神の正義は、恐怖心ではなく感謝の念を保証してくれます。

 Nothing you give is lost to you or anyone, but cherished and preserved in Heaven, where all of the treasures given to God's Son are kept for him, and offered anyone who but holds out his hand in willingness they be received.
 あなたが与えるものは何ひとつ、あなたやほかの誰かから失われてしまうわけではなく、天国で大切に保存されることになります。天国では、神の子に与えられた宝物はすべて、彼のために保管されていて、本気で受け取りたいと手を差し出す者であれば、誰にでも与えられます。

 Nor is the treasure less as it is given out.
 しかも、それらの宝物は、与えられても減ることははありません。

 Each gift but adds to the supply.
 贈り物をするたびに、蓄えがその分増えるだけです。

 For God is fair.
 なぜなら、神は公平だからです。

 He does not fight against His Son's reluctance to perceive salvation as a gift from Him.
 神は、救いが神からの贈り物であると認めるのを不本意に思っているわが子の意に反して無理やり救いを押し付けようとはしません。

 Yet would His justice not be satisfied until it is received by everyone.
 ただし、すべての者たちによって救いが受け取られるまでは、神の正義が納得することはないでしょう。



3. Be certain any answer to a problem the Holy Spirit solves will always be one in which no one loses.
 聖霊が問題を解決するために出す答えはつねに、誰ひとり損をしない答えであると確信してください。

 And this must be true, because He asks no sacrifice of anyone.
 そして、聖霊は誰からも一切犠牲を求めないのだから、これは真実であるに違いありません。

 An answer which demands the slightest loss to anyone has not resolved the problem, but has added to it and made it greater, harder to resolve and more unfair.
 ほんのわずかであっても誰かの損になるようなことを要求するような答えは、問題を解決したのではなく、その問題に別の問題を付け加えて、問題をより大きくしたり、より解決困難で、より不公正なものにしただけなのです。

 It is impossible the Holy Spirit could see unfairness as a resolution.
 聖霊が不公正なことを解決策とみなすことは決してありえません。

 To Him, what is unfair must be corrected because it is unfair.
 聖霊にとっては、不公正なことは、まさにそれが不公正であるがゆえに修正されなければならないものだからです。

 And every error is a perception in which one, at least, is seen unfairly.
 そして、誤りはどれも、少なくとも誰かひとりが不公平に見られている知覚です。

 Thus is justice not accorded to the Son of God.
 つまり、神の子に正義が与えられていないのです。

 When anyone is seen as losing, he has been condemned.
 誰であれ損をしているとみなされるときには、彼は有罪の判決を受けているのです。

 And punishment becomes his due instead of justice.
 だから、正義ではなくて処罰されることが彼にとっては当然の報いだということになります。

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4. The sight of innocence makes punishment impossible, and justice sure.
 潔白さを見ることで、処罰は不可能となり、正義がなされることが確実となります。

 The Holy Spirit's perception leaves no ground for an attack.
 聖霊の知覚には、攻撃のための根拠を与える余地がありません。

 Only a loss could justify attack, and loss of any kind He cannot see.
 攻撃を正当化できるのは損失だけですが、聖霊にはいかなる種類の損失も見えないからです。

 The world solves problems in another way.
 これに対して、この世界では、問題を別の方法で解決しようとします。

 It sees a resolution as a state in which it is decided who shall win and who shall lose; how much the one shall take, and how much can the loser still defend.
 この世界では、解決というのは、誰が勝って誰が負けるのかが決まり、勝者がどれだけ手に入れ、敗者がどれだけ手元に残せるかが決まる状態のことだとみなされています。

 Yet does the problem still remain unsolved, for only justice can set up a state in which there is no loser; no one left unfairly treated and deprived, and thus with grounds for vengeance.
 しかし、たとえ勝敗が決しても、依然として問題は解決されないままです。というのも、敗者がひとりもいない状況、すなわち、誰ひとりとして不当に扱われたり、奪われたりして、それが報復する根拠となってしまうことのない状況を打ち立てられるのは正義だけだからです。

 Problem solving cannot be vengeance, which at best can bring another problem added to the first, in which the murder is not obvious.
 復讐が問題の解決になるはずがありません。復讐においては、人殺しすらあからさまには問題にされないくらいで、復讐はせいぜい別の問題を最初の問題に加えるだけだからです。



5. The Holy Spirit's problem solving is the way in which the problem ends.
 聖霊の問題解決こそが問題を終わらせる方法です。

 It has been solved because it has been met with justice.
 問題が解決するのは、問題が正義に引き合わされるからです。

 Until it has it will recur, because it has not yet been solved.
 問題が正義と出会うまでは、依然として問題は解決されたことにはならないので、問題は繰り返し生じてしまいます。

 The principle that justice means no one can lose is crucial to this course.
 正義とは誰も損をすることはできないことを意味するという原則は、このコースにとって決定的に重要なものです。

 For miracles depend on justice.
 なぜなら、奇跡は正義に基づくものだからです。

 Not as it is seen through this world's eyes, but as God knows it and as knowledge is reflected in the sight the Holy Spirit gives.
 しかし、それはこの世界の目で見た正義ではなく神の知る正義であり、聖霊が与える視覚に知識が反映されるものとしての正義です。

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6. No one deserves to lose.
 損失を被るのが当然な者など、誰ひとりいません。

 And what would be unjust to him cannot occur.
 だから、その人にとって不公正なことは誰にも起こりえません。

 Healing must be for everyone, because he does not merit an attack of any kind.
 癒しは、すべての者たちのためにあるに違いありません。なぜなら、誰もいかなる種類の攻撃にも値しないからです。

 What order can there be in miracles, unless someone deserves to suffer more and others less?
 誰かがほかの者に比べてより苦しむのが当然で、ほかの者はより苦しまないのが当然だというのでないかぎり、奇跡にどんな序列がありうるでしょうか。

 And is this justice to the wholly innocent?
 そして、こんなことが、完全に罪のない者に対する正義といえるでしょうか。

 A miracle is justice.
 奇跡は正義そのものです。

 It is not a special gift to some, to be withheld from others as less worthy, more condemned, and thus apart from healing.
 奇跡は、より価値の低いほかの者たち、より非難に値し、それゆえに癒されないままにされるのがふさわしいほかの者たちには与えずにおかれて、一部の者にだけ授けられる特別な贈り物ではありません。

 Who is there who can be separate from salvation, if its purpose is the end of specialness?
 もし救いの目的が特別であることに終わりをもたらすことだとすれば、誰が救いと無縁でいられるでしょう。

 Where is salvation's justice if some errors are unforgivable, and warrant vengeance in place of healing and return of peace?
 もしある誤りは許されざるもので、癒しと平安の回復の代わりに復讐することが正当化されるとすれば、はたして救済の正義はどこにあるのでしょうか。



7. Salvation cannot seek to help God's Son be more unfair than he has sought to be.
 神の子が自分で求めている以上に不公正な目に遭うのを救済が後押ししようとするはずがありません。

 If miracles, the Holy Spirit's gift, were given specially to an elect and special group, and kept apart from others as less deserving, then is He ally to specialness.
 もし聖霊の贈り物である奇跡が、選ばれた個人や特別な集団だけに特別に与えられ、それに値しないとしてほかの者たちには与えられないままになるとすれば、聖霊は特別性に加担していることになります。

 What He cannot perceive He bears no witness to.
 聖霊は自分が知覚できないことについて、一切証言することはありません。

 And everyone is equally entitled to His gift of healing and deliverance and peace.
 だから、誰もがみな平等に、聖霊の癒しと解放と平安という贈り物を受け取る資格を持っているのです。

 To give a problem to the Holy Spirit to solve for you means that you want it solved.
 自分に代わって問題を解決してもらうために問題を聖霊に渡すことは、あなたがその問題が解決されるのを望んでいることを意味します。

 To keep it for yourself to solve without His help is to decide it should remain unsettled, unresolved, and lasting in its power of injustice and attack.
 聖霊の助けを受けずに、自分で問題を解決しようとして、問題を渡さずに取っておくのは、問題を未解決で決着しないままにして、不公正に攻撃する力を問題に保ち続けさせる決断をすることです。

 No one can be unjust to you, unless you have decided first to be unjust.
 あなたが先に不公正になろうという決断をしないかぎり、誰ひとりあなたに対して不公正にはなれません。

 And then must problems rise to block your way, and peace be scattered by the winds of hate.
 あなたが不公正になる決断を下せば、さまざまな問題が生じてはあなたの行く手を阻み、平安は憎しみの風に吹き散らされてしまうことになります。

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8. Unless you think that all your brothers have an equal right to miracles with you, you will not claim your right to them because you were unjust to one with equal rights.
 あなたが自分のすべての兄弟たちが、自分と同じように奇跡に対して同等の権利を持っていると思わないかぎり、あなたは同等の権利を持つ者に対して不公正であったのだから、自分の奇跡に対する権利を主張できなくなるでしょう。

 Seek to deny and you will feel denied.
 否認しようとするなら、あなたは自分が拒まれていると感じるようになります。

 Seek to deprive, and you have been deprived.
 奪おうとするなら、あなたはすでに奪われていることになります。

 A miracle can never be received because another could receive it not.
 ほかの者が奇跡を受け取ることができなかったがゆえに、奇跡は絶対に受け取れないのです。

 Only forgiveness offers miracles.
 ただ赦しだけが奇跡を差し延べてくれます。

 And pardon must be just to everyone.
 そして、免罪というものは、すべての者にとって公平なものであるに違いありません。



9. The little problems that you keep and hide become your secret sins, because you did not choose to let them be removed for you.
 あなたが持ち続けて隠そうとする小さな問題は、あなたの秘密の罪になります。それは、あなたがそれらの問題を自分のために取り除いてもらうことを選ばなかったからです。

 And so they gather dust and grow, until they cover everything that you perceive and leave you fair to no one.
 したがって、そうした問題は塵を積もらせて増大してゆき、やがてあなたの知覚するすべてのものを覆い隠し、あなたは誰に対しても公平ではいられなくなります。

 Not one right do you believe you have.
 あなたは自分には何ひとつ権利がないと信じてしまいます。

 And bitterness, with vengeance justified and mercy lost, condemns you as unworthy of forgiveness.
 そして、復讐は正当化され慈悲は失われて、あなたは苦々しい思いで、赦しに値しない者として自分に有罪判決を宣告します。

 The unforgiven have no mercy to bestow upon another.
 赦されざる者には、ほかの者に与える慈悲の心などありません。

 That is why your sole responsibility must be to take forgiveness for yourself.
 だからこそ、あなたの唯一の責任は、自分自身のために赦しを受け取ることであるに違いないのです。

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10. The miracle that you receive, you give.
 あなたが受け取る奇跡を、あなたは与えます。

 Each one becomes an illustration of the law on which salvation rests; that justice must be done to all, if anyone is to be healed.
 その一つひとつの奇跡が救済の拠って立つ法則を実証するものとなります。その法則とは、誰かが癒されるためには、すべての人に対して正義が行なわれなければならないというものです。

 No one can lose, and everyone must benefit.
 誰ひとり損失を被ることなく、誰もが必ず恩恵に浴します。

 Each miracle is an example of what justice can accomplish when it is offered to everyone alike.
 一つひとつの奇跡は、正義が全員に同じように差し延べられたときに、正義が何を成し遂げられるかを示すひとつの実例です。

 It is received and given equally.
 奇跡は、等しく受け取られ、等しく与えられます。

 It is awareness that giving and receiving are the same.
 奇跡は、与えることと受け取ることは同じだと自覚することです。

 Because it does not make the same unlike, it sees no differences where none exists.
 奇跡は同じものを違うものに変えることはないので、何の違いも存在しないところにまったく違いを見ることはありません。

 And thus it is the same for everyone, because it sees no differences in them.
 したがって、奇跡はすべての者たちにとって同じものなのです。なぜなら、奇跡は、すべての者たちの間にまったく違いを見ることがないからです。

 Its offering is universal, and it teaches but one message:
 奇跡が差し延べるものは普遍的なものであり、奇跡はただひとつ次のメッセージだけを教えてくれます。


What is God's belongs to everyone, and is his due.
それは、神のものはすべての者たちのものであり、すべての者たちに当然に与えられるものだということです。


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It’s not how much we give, but how much love we put into giving. – Mother Teresa

 松山 健 Matsuyama Ken
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