T16-6 真の世界への架け橋

2015年02月16日
テキスト第16章(幻想を赦す) 0

If you give your life as a wholehearted response to love, then love will wholeheartedly respond to you.
もしあなたが自分の人生を心の底から愛に応えるために捧げるなら、そのとき、愛は心を満たすようにあなたに応えてくれるでしょう。



Marianne Williamson
マリアン・ウィリアムソン





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今回はテキスト第十六章から「真の世界への架け橋」という一節をご紹介します。


聖霊の助けを受けるために私たちの側でできること

特別な関係の罠にかからないよう聖霊からの助けを受けるうえで、私たちの側で聖霊が支援しやすくなるよう助力できることは、特別な関係の中にいながら、神聖な瞬間(T15-5 神聖な瞬間と特別な関係)による祝福によって価値判断を停止して裁かずにいることです。





私たちの側で完璧になろうと努力する必要はなく、聖霊が助けてくれるとささやかな信頼を寄せるだけでよい

そして、私たちが十分な意欲を持てずにいるのを自らの完璧な信頼によって埋め合わせることが、聖霊の使命であり、聖霊の意欲が完璧なのだから、私たちの側の意欲が完全である必要は少しもないことを理解し、神聖な瞬間において聖霊の視座を共有したいというささやかな意欲を持つ必要があるだけだということです。

個別の自己としての私たちがなすべきことは、自分を聖霊のように完全な存在に仕立て上げようと奮闘努力することではなく、自分(アバターとしての自己)の無力さ、無知さ加減を恥じることなく認める勇気を持つことと、聖霊が本当に力になって助けてくれると信頼することだけです。

だから、自分に正直になって、自分が解放されることに抵抗感を持っていることを潔く認めれば、聖霊の完璧な意欲が私たちに与えられます。




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テキスト第十六章

VI. The Bridge to the Real World
六 真の世界への架け橋



1. The search for the special relationship is the sign that you equate yourself with the ego and not with God.
 特別な関係を探し求めることは、あなたが自分自身を神とではなくエゴと同一視している印です。

 For the special relationship has value only to the ego.
 なぜなら、特別な関係はエゴにとってしか価値を持たないからです。

 To the ego, unless a relationship has special value it has no meaning, for it perceives all love as special.
 エゴにとっては、ある関係が特別な価値を持たないかぎり、そんな関係は何の意味も持ちません。なぜなら、エゴはどんな愛も特別なものだと知覚するからです。

 Yet this cannot be natural, for it is unlike the relationship of God and His Son, and all relationships that are unlike this one must be unnatural.
 しかし、愛が特別であることが自然であるはずがありません。なぜなら、特別な愛は神と子との関係とは違うし、神と子の関係と異なるような関係はすべて不自然なものであるに違いないからです。

 For God created love as He would have it be, and gave it as it is.
 それというのも、神は愛を神の望む通りに創造し、愛をありのまま与えてくれたからです。

 Love has no meaning except as its Creator defined it by His Will.
 愛は、創造主が自らの大いなる意志によって定義した意味以外にはいかなる意味も持ちません。

 It is impossible to define it otherwise and understand it.
 神とは違う愛の定義をしておきながら、愛を理解しようとしても、それは不可能というものです。

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2. Love is freedom.
 愛とは自由です。

 To look for it by placing yourself in bondage is to separate yourself from it.
 自分を囚われの身にすることによって愛を探そうとすることは、あなた自身を愛から分離することです。

 For the Love of God, no longer seek for union in separation, nor for freedom in bondage!
 神の大いなる愛を求めるのなら、もうこれ以上、分離することによって結びつこうと求めたり、束縛することによって自由になることを求めたりするのはやめなさい。

 As you release, so will you be released.
 あなたが解放すれば、あなたも解放されるでしょう。

 Forget this not, or Love will be unable to find you and comfort you.
 このことを忘れてはなりません。さもないと、大いなる愛はあなたを見つけ出して、あなたに安らぎを与えることができなくなってしまいます。



3. There is a way in which the Holy Spirit asks your help, if you would have His.
 もしあなたが聖霊の助けを得たいなら、そのために聖霊があなたに求める手助けをする方法があります。

 The holy instant is His most helpful aid in protecting you from the attraction of guilt, the real lure in the special relationship.
 獲物を特別な関係の中に誘いこむためのリアルな疑似餌である罪悪感が放つ魅力から聖霊があなたを守るための最も役に立つ救援手段となるのが、神聖な瞬間です。

 You do not recognize that this is its real appeal, for the ego has taught you that freedom lies in it.
 あなたは、特別な関係の魅力の正体が罪悪感の魅力だと気づいていません。なぜなら、エゴはあなたに特別な関係の中にこそ自由が見出せると教えこんできたからです。

 Yet the closer you look at the special relationship, the more apparent it becomes that it must foster guilt and therefore must imprison.
 しかし、あなたがより近づいて特別な関係をよく見れば見るほど、特別な関係というものが必ず罪悪感を増大させ、そうすることで、必ずあなたを幽閉するものだと明らかになってくるはずです。

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4. The special relationship is totally meaningless without a body.
 身体がなければ、特別な関係はまったく無意味です。

 If you value it, you must also value the body.
 もしあなたが特別な関係に価値を置くなら、あなたはまた身体にも価値を置いているに違いありません。

 And what you value you will keep.
 そして、あなたは自分が価値を置くものを保つようになります。

 The special relationship is a device for limiting your self to a body, and for limiting your perception of others to theirs.
 特別な関係は、あなたの自己をひとつの身体に制限し、また、他者についてのあなたの知覚を他者の身体に制限するための仕掛けです。

 The Great Rays would establish the total lack of value of the special relationship, if they were seen.
 もし偉大なる光線を見ることができたなら、偉大なる光線が特別な関係にはまったく価値がないことを確証してくれるはずです。

 For in seeing them the body would disappear, because its value would be lost.
 なぜなら、偉大なる光線を見ることで、身体の重要性は失われるので、身体は消え失せてしまうからです。

 And so your whole investment in seeing it would be withdrawn from it.
 したがって、あなたが身体を見るために身体に注ぎこんできた投資はすべて、身体から回収されることになります。



5. You see the world you value.
 あなたには自分が価値を置く世界が見えます。

 On this side of the bridge you see the world of separate bodies, seeking to join each other in separate unions and to become one by losing.
 現実への架け橋のこちら側では、あなたには別々に分離した身体たちのいる世界が見えています。個別の身体たちは、別々に独立した関係性の中でお互いを結合させて、ほかの結びつきを失うことによってひとつになろうと努めています。

 When two individuals seek to become one, they are trying to decrease their magnitude.
 ふたりの個人がひとつになろうとするとき、彼らは自分たちの壮大さを減損しようと試みているのです。

 Each would deny his power, for the separate union excludes the universe.
 個別に結合することがその関係から万物を排除してしまうので、各自が自分の持つ力を否認することになってしまいます。

 Far more is left outside than would be taken in, for God is left without and nothing taken in.
 その関係の中に取り込まれるものよりも、はるかにたくさんのものが関係の外側に置き去りにされます。なぜなら、神を外に残して、無が中に取り込まれるからです。

 If one such union were made in perfect faith, the universe would enter into it.
 もしそのような結合のひとつでも、完璧な信頼の下に結ばれたなら、その結合の中に全宇宙が入りこんでいたことでしょう。

 Yet the special relationship the ego seeks does not include even one whole individual.
 しかし、エゴが求める特別な関係は、たったひとりの個人を全面的に受け入れることすらありません。

 The ego wants but part of him, and sees only this part and nothing else.
 エゴは、その個人の一部分だけを欲しがり、この部分だけを見て、それ以外には何も見ようとはしないからです。

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6. Across the bridge it is so different!
 橋を渡った向こう側は、こちら側とは完全に異なっています。

 For a time the body is still seen, but not exclusively, as it is seen here.
 しばらくの間、身体はまだ見えていますが、こちらの世界で見えているように身体しか見えないわけではありません。

 The little spark that holds the Great Rays within it is also visible, and this spark cannot be limited long to littleness.
 そこでは、偉大なる光線を内に宿した小さな閃光も見えます。そして、この閃光を卑小さの中に制限しておくことはそう長くはできません。

 Once you have crossed the bridge, the value of the body is so diminished in your sight that you will see no need at all to magnify it.
 いったんあなたが橋を渡ってしまえば、あなたの目には、身体の価値などあまりに小さなものでしかなくなってしまうので、あなたは、ことさら身体を重要視する必要をまったく見出せなくなるでしょう。

 For you will realize that the only value the body has is to enable you to bring your brothers to the bridge with you, and to be released together there.
 なぜなら、身体が持つ唯一の価値は、あなたが自分と一緒に兄弟たちをこの橋まで連れてきて、そこで一緒に解放されるのを可能にすることだけだとあなたは気づくからです。



7. The bridge itself is nothing more than a transition in the perspective of reality.
 橋そのものは、現実を眺める観点が移行し転換することでしかありません。

 On this side, everything you see is grossly distorted and completely out of perspective.
 橋のこちら側では、あなたの目にするものすべてがとんでもなく歪んでいて、ものの見え方が完全に狂っています。

 What is little and insignificant is magnified, and what is strong and powerful cut down to littleness.
 矮小で取るに足らないものが重大視され、強くて力強いものが矮小なものへと価値を引き下げられています。

 In the transition there is a period of confusion, in which a sense of actual disorientation may occur.
 観点が転換する際に、混乱が生じる時期があります。この混乱期には、現実についての方向感覚の喪失を味わうかもしれません。

 But fear it not, for it means only that you have been willing to let go your hold on the distorted frame of reference that seemed to hold your world together.
 しかし、そんなことを恐れていてはなりません。というのも、それが意味するのは単に、自分の世界をひとつにまとめあげているように見えていた歪んだ評価基準を放棄する意欲をあなたが持ちはじめていることだけだからです。

 This frame of reference is built around the special relationship.
 この歪んだ評価基準は、特別な関係を機軸に、その周囲に打ち立てられています。

 Without this illusion there could be no meaning you would still seek here.
 こんな幻想がなくなれば、こちら側の世界であなたがなおも探し続けたいと思う意味など、もう何もないはずです。

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8. Fear not that you will be abruptly lifted up and hurled into reality.
 自分が突然持ち上げられて、現実の中へと放りこまれてしまうのではないかと恐れることはありません。

 Time is kind, and if you use it on behalf of reality, it will keep gentle pace with you in your transition.
 もしあなたが時間を現実のために使うなら、時間は優しいものとなり、時間はあなたが心を転換できるように優しくあなたのペースに合わせてくれるでしょう。

 The urgency is only in dislodging your mind from its fixed position here.
 それよりも、喫緊の課題は、この世界に固定されてしまっているあなたの心をその固定状態から引き離すことだけです。

 This will not leave you homeless and without a frame of reference.
 こうすることで、あなたが居場所を失ったり、物事の評価基準を持たない状態に置かれるようなことはありません。

 The period of disorientation, which precedes the actual transition, is far shorter than the time it took to fix your mind so firmly on illusions.
 実際の視座の転換に先行して方向感覚を喪失する期間は、あなたの心をそんなにも堅固に幻想に固定するために要した時間に比べればはるかに短いものです。

 Delay will hurt you now more than before, only because you realize it is delay, and that escape from pain is really possible.
 今では、以前に比べると、あなたには遅れを取ることが苦痛になってくるはずです。その理由は単に、あなたが、それがたしかに遅れであることに気づくし、苦痛から逃れることが本当に可能だとわかるからです。

 Find hope and comfort, rather than despair, in this:
 次のことに、失望ではなく、希望と安らぎを見出しなさい。

 You could not long find even the illusion of love in any special relationship here.
 すなわち、あなたはもはやこの世界のどんな特別な関係の中にも、愛の幻想すら、そう長くは見出し続けられません。

 For you are no longer wholly insane, and you would soon recognize the guilt of self-betrayal for what it is.
 なぜなら、あなたはもはや完全には狂気の状態にはないので、間もなくあなたは、自分を裏切ることについての罪悪感をありのままに認識するようになるからです。



9. Nothing you seek to strengthen in the special relationship is really part of you.
 あなたが特別な関係の中で強めようとするもので、真にあなたの一部であるものは何ひとつありません。

 And you cannot keep part of the thought system that taught you it was real, and understand the Thought that knows what you are.
 そして、そんなものが本物であるとあなたに教えこんだ思考システムの一部を保ちながら、本当のあなたを知る大いなる思いを理解することなど、あなたにはできません。

 You have allowed the Thought of your reality to enter your mind, and because you invited it, it will abide with you.
 あなたは本当の自分についての大いなる思いが自分の心に入りこむことを容認しました。そして、あなたが招待したがゆえに、大いなる思いはあなたとともに留まってくれるでしょう。

 Your love for it will not allow you to betray yourself, and you could not enter into a relationship where it could not go with you, for you would not want to be apart from it.
 大いなる思いに対するあなたの愛が、自分自身を誤魔化すことをあなたに許さないでしょう。だから、大いなる思いがあなたと一緒に入ってゆけないような関係をあなたが結ぶことはなくなるはずです。というのも、あなたが大いなる思いから離れていたいと望むはずがないからです。

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10. Be glad you have escaped the mockery of salvation the ego offered you, and look not back with longing on the travesty it made of your relationships.
 エゴがあなたに差し出す救済のまがい物から自分がすでに逃れていることを喜びなさい。そして、エゴがあなたの諸々の関係性から作り出した茶番劇を振り返って追慕するようなことはやめなさい。

 Now no one need suffer, for you have come too far to yield to the illusion of the beauty and holiness of guilt.
 もう誰ひとり苦しむ必要はありません。というのも、あなたはもう、罪を自覚することが美しく神聖なことだという錯覚に屈するには、あまりに遠いところまで来ているからです。

 Only the wholly insane could look on death and suffering, sickness and despair, and see it thus.
 死や苦痛、病気や絶望を見て、そんなもののことを美しく神聖なものだと錯覚できるのは完全に狂った者だけです。

 What guilt has wrought is ugly, fearful and very dangerous.
 罪悪感がでっちあげてきたものは醜悪で恐怖に満ち、実に危険なものです。

 See no illusion of truth and beauty there.
 そこに真理の幻想や美しさの幻想を一切見ないようにしなさい。

 And be you thankful that there is a place where truth and beauty wait for you.
 そして、真理と美しさがあなたを待ち受けている場所がたしかに存在することに感謝するがよいでしょう。

 Go on to meet them gladly, and learn how much awaits you for the simple willingness to give up nothing because it is nothing.
 真理と美しさに出会うために喜んで前進しなさい。そして、価値なきものをそれが無であるがゆえに放棄するという単純な意欲を持ちさえすれば、どれだけ多くのものがあなたを待ち受けているか学んでください。



11. The new perspective you will gain from crossing over will be the understanding of where Heaven is.
 橋の向こう側に渡ることであなたに開ける新たな展望は、天国のありかについての理解をもたらしてくれるでしょう。

 From this side, it seems to be outside and across the bridge.
 橋のこちら側からは、天国は自分の外側にあり、その橋を渡った向こう側にあるように見えています。

 Yet as you cross to join it, it will join with you and become one with you.
 しかし、あなたが天国に入ろうとして橋を渡って行くと、天国のほうからあなたに結びついて、あなたとひとつになるでしょう。

 And you will think, in glad astonishment, that for all this you gave up nothing!
 そして、あなたは、喜びに感嘆しながら、これらすべてと引き換えに自分は何も手放してはいなかったのだと思うでしょう。

 The joy of Heaven, which has no limit, is increased with each light that returns to take its rightful place within it.
 天国の喜びは果てしないものであり、一つひとつの光が天国での正しい持ち場を占めるために天国に戻ってくるたびに、天国の喜びは増してゆきます。

 Wait no longer, for the Love of God and you.
 神の大いなる愛とあなたのために、もうこれ以上、待っていてはなりません。

 And may the holy instant speed you on the way, as it will surely do if you but let it come to you.
 ですから、神聖な瞬間にあなたの旅路を急がせてもらいましょう。というのも、あなたが神聖な瞬間が自分に訪れるのを容認しさえすれば、神聖な瞬間があなたの旅路を進めてくれるのは間違いないからです。

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12. The Holy Spirit asks only this little help of you:
 聖霊があなたに求めているのは、ただ次のささやかな手助けだけです。

 Whenever your thoughts wander to a special relationship which still attracts you, enter with Him into a holy instant, and there let Him release you.
 それは、依然としてあなたを魅惑する特別な関係にあなたの思いが迷いこみそうになるときには必ず、聖霊と一緒に神聖な瞬間の中に入って、そこで聖霊にあなたを解放してもらうことです。

 He needs only your willingness to share His perspective to give it to you completely.
 聖霊が自らの視座を完全にあなたに与えるために必要とするのは、聖霊の視座を共有したいというあなたの意欲だけです。

 And your willingness need not be complete because His is perfect.
 そして、聖霊の意欲が完璧なのだから、あなたの意欲は完全である必要はありません。

 It is His task to atone for your unwillingness by His perfect faith, and it is His faith you share with Him there.
 あなたが意欲を持てずにいるのを自らの完璧な信頼によって埋め合わせることが聖霊の使命だからです。そして、神聖な瞬間において、あなたは聖霊の信頼を聖霊と共有するのです。

 Out of your recognition of your unwillingness for your release, His perfect willingness is given you.
 自分が解放されることに抵抗感を持っていることをあなたが認めれば、聖霊の完璧な意欲があなたに与えられます。

 Call upon Him, for Heaven is at His Call.
 聖霊に頼みなさい。なぜなら、天国は聖霊の呼びかけにいつでも応える用意ができているからです。

 And let Him call on Heaven for you.
 だから、自分の代わりに、聖霊に天国を呼んでもらいなさい。


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It’s not how much we give, but how much love we put into giving. – Mother Teresa

 松山 健 Matsuyama Ken
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