T20-2 百合の花の贈り物

2015年02月24日
テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) 0

A loving heart is the truest wisdom.
心が奥底から愛に満ち溢れることが真の叡智だ。



Charles Dickens
チャールズ・ディケンズ





VqDCJbPS (1) (1)

今回はテキスト第二十章から「百合の花の贈り物」という一節をご紹介します。



T2-3 祭壇はどこにある?が参考になると思います。




裁きという荊と赦しという百合の花

磔刑を目的とするエゴに従うなら、自分や他者の身体が内に祭壇を備える神殿となり、祭壇に裁きという荊が供えられることになります。

復活を目的とする聖霊に従うなら、兄弟との関係性が神殿となり、相手の心を祭壇として、祭壇に優しい赦しという百合の花が供えられることになります。


荊を差し出すなら自分自身を磔刑に、百合の花を捧げるなら自分を解放することに

他者は本当は自らの救い主である祭壇なので、その人に荊を差し出すなら、私たちは自分自身を十字架にかけることになります。

百合の花を捧げるなら、私たちは自分を解放することになります。

ただし、赦しという百合の花を兄弟に捧げるだけで終わるのではなく、赦しによって兄弟と自分との間にあるように見えていた分離が錯覚であることに気づいて罪の幻想を看過して、兄弟が自分自身であるキリストなのだという真理を聖霊のヴィジョンによって見通すことで、私たちは救い主である兄弟にわが家である天国へと導いてもらえます。

こうして、私たちはキリストとして復活するのです。




ゆにこーん_1225101759 (2) (1)

テキスト第二十章 

II. The Gift of Lilies
二 百合の花の贈り物



1. Look upon all the trinkets made to hang upon the body, or to cover it or for its use.
 身体に付けたり、身体を覆ったり、身体が利用したりするために作られたすべての装身具をじっくりと見てください。

 See all the useless things made for its eyes to see.
 肉体の目で見るために作られた、これらの無用の品々のすべてをよく見てください。

 Think on the many offerings made for its pleasure, and remember all these were made to make seem lovely what you hate.
 肉体の快楽のために作り出された多くの捧げ物に思いを巡らせて、これらはどれも、あなたが嫌悪するものを素晴らしいものに見せかけるために作り出されたものだったことを思い出してください。

 Would you employ this hated thing to draw your brother to you, and to attract his body's eyes?
 あなたはこんな忌むべきものを用いて自分の兄弟を引き寄せて、その人の肉体の目を魅惑したいというのでしょうか。

 Learn you but offer him a crown of thorns, not recognizing it for what it is, and trying to justify your own interpretation of its value by his acceptance.
 次のことを学んでください。それは、あなたは兄弟に、それが本当は何なのか気づきもしないで、荊の冠を差し出して、彼がそれを受け入れることによって、その捧げものに価値があるという自分の解釈が正しいと証明しようとしているだけだということです。

 Yet still the gift proclaims his worthlessness to you, as his acceptance and delight acknowledges the lack of value he places on himself.
 無意識ながらもなお、そんな贈り物をすることで、あなたは自分にとって彼が無価値な存在だと宣言しているのです。なぜなら、彼があなたの贈り物を受け入れて喜ぶことは、彼が彼自身に価値を置いていないことを示しているからです。



2. Gifts are not made through bodies, if they be truly given and received.
 真に与え、真に受け取られる贈り物があるとすれば、それは身体を通して作り出される贈り物ではありません。

 For bodies can neither offer nor accept; hold out nor take.
 なぜなら、身体には何かを与えることも受け入れることもできないし、何かを差し出すことも取りあげることもできないからです。

 Only the mind can value, and only the mind decides on what it would receive and give.
 価値を評価できるのは心だけなので、心が何を受け取り何を与えることになるのかを決めるのは心だけです。

 And every gift it offers depends on what it wants.
 そして、心が贈り物として何を差し出すかは、心が何を望んでいるのかによって決まります。

 It will adorn its chosen home most carefully, making it ready to receive the gifts it wants by offering them to those who come unto its chosen home, or those it would attract to it.
 心は自ら選んだ住み処を細心の注意を払って飾り立てて、その家を訪れる者やその家に引き寄せようとする者に、自分の欲しい贈り物を差し出すことによって、その家が自分の欲しい物を受け取れるように準備を整えます。

 And there they will exchange their gifts, offering and receiving what their minds judge to be worthy of them.
 そして、そこで彼らはお互いに彼らの心が、自分たちにふさわしいと判断するものを差し出しては受け取って、贈り物を交換するわけです。

名称未設定

3. Each gift is an evaluation of the receiver and the giver.
 それぞれの贈り物が受け取り手と与え手自身についての評価となりす。

 No one but sees his chosen home as an altar to himself.
 誰もがみな、自ら選んだ家を自分自身に対する祭壇とみなします。

 No one but seeks to draw to it the worshippers of what he placed upon it, making it worthy of their devotion.
 誰もがみな、自分がその祭壇に供えたものを崇拝してくれる者を祭壇に引き寄せようとして、自分の祭壇を彼らの帰依を受けるにふさわしいものにしようとします。

 And each has set a light upon his altar, that they may see what he has placed upon it and take it for their own.
 そして、誰もが自分の祭壇に明かりを灯し、自分が祭壇に置いたものを崇拝者が見て、彼らがその供え物を彼ら自身のためのものだと思いこむように仕向けます。

 Here is the value that you lay upon your brother and on yourself.
 この祭壇に、あなたが自分の兄弟と自分自身に定めた評価を見出すことができます。

 Here is your gift to both; your judgment on the Son of God for what he is.
 ここに、あなたと兄弟の両方に対するあなたの贈り物があります。それは、神の子が何者かについてのあなたの価値判断です。

 Forget not that it is your savior to whom the gift is offered.
 その贈り物を捧げる相手は、あなたの救い主だということを忘れないでください。

 Offer him thorns and you are crucified.
 その人に荊を差し出すなら、あなたは十字架にかけられることになります。

 Offer him lilies and it is yourself you free.
 その人に百合の花を捧げるなら、あなたは自分自身を解放することになります。



4. I have great need for lilies, for the Son of God has not forgiven me.
 私は何としても百合の花が必要です。それは、神の子がまだ私を赦してくれていないからです。

 And can I offer him forgiveness when he offers thorns to me?
 それに、相手が私に荊を差し出しているとしたら、その相手に私が赦しをあげられるはずがありません。

 For he who offers thorns to anyone is against me still, and who is whole without him?
 というのも、誰かに荊を差し出そうとする人は、いまだに私に敵対していることになりますが、その人を抜きにしたままでは誰も完全にはなれないからです。

 Be you his friend for me, that I may be forgiven and you may look upon the Son of God as whole.
 私に代わって、あなたが彼の友となってください。そうすれば、私は赦され、あなたも神の子を完全なものとして見ることができるようになります。

 But look you first upon the altar in your chosen home, and see what you have laid upon it to offer me.
 ただし、まずあなたは自分の選んだ家の中の祭壇に目をやって、そこに私への捧げものとして、自分が何を供えているのか見なければなりません。

 If it be thorns whose points gleam sharply in a blood-red light, the body is your chosen home and it is separation that you offer me.
 もしそれが血に赤く染まった光の中で棘の先が鋭く煌めく荊だとすれば、あなたは肉体をわが家に選んだのであり、あなたが私に差し出しているのは分離なのです。

 And yet the thorns are gone.
 とはいえ、その荊はもう無くなっています。

 Look you still closer at them now, and you will see your altar is no longer what it was.
 もっと近づいて、今一度、よく見てください。そうすれば、あなたにも、自分の祭壇がもはやかつてそうであった祭壇ではないとわかるはずです。

名称未設定

5. You look still with the body's eyes, and they can see but thorns.
 あなたは依然として肉体の目で見ているので、肉眼には荊しか見えません。

 Yet you have asked for and received another sight.
 しかし、あなたはすでに別の視覚を求め、それを受け取っているのです。

 Those who accept the Holy Spirit's purpose as their own share also his vision.
 聖霊の目的を自分自身の目的として受け入れる者たちは、聖霊のヴィジョンもまた分かち合うようになります。

 And what enables him to see his purpose shine forth from every altar now is yours as well as his.
 そして、すべての祭壇から自らの目的が輝きを放つさまを聖霊が見るのを可能にしているヴィジョンは、いまや聖霊のものであるだけでなく、あなたのものにもなったのです。

 He sees no strangers; only dearly loved and loving friends.
 聖霊はひとりとして見知らぬ者を目にすることはありません。聖霊には、ただ、深く愛されていて、愛に満ち溢れる友だけが見えています。

 He sees no thorns but only lilies, gleaming in the gentle glow of peace that shines on everything he looks upon and loves.
 聖霊には、まったく荊は見えず、ただ百合の花だけが見えています。その百合の花は、聖霊が目を向けて愛するすべてのものの上に注ぐ平安の輝きの中で、静かに輝いています。



6. This Easter, look with different eyes upon your brother.
 この復活祭には、あなたの兄弟を今までとは違う眼差しで見てください。

 You have forgiven me.
 あなたはすでに私を赦してくれています。

 And yet I cannot use your gift of lilies while you see them not.
 とはいえ、あなたが自分の捧げた百合の花の贈り物を見てくれないかぎり、私には、その百合の花を使うことができません。

 Nor can you use what I have given unless you share it.
 同じように、私が与えたものをあなたが分かち合わないかぎり、あなたも私があげたものを使うことができません。

 The Holy Spirit's vision is no idle gift, no plaything to be tossed about a while and laid aside.
 聖霊のヴィジョンは無駄な贈り物などではありません。それは、しばらくの間、おもちゃにして遊んでから、捨て置かれるようなものではないのです。

 Listen and hear this carefully, nor think it but a dream, a careless thought to play with, or a toy you would pick up from time to time and then put by.
 耳を傾けて、このことを注意深く聞いて、それが単なる夢だとか、弄ぶだけのどうでもよい思いつきだとか、たまに手に取ってはまた放っておくおもちゃのように思ってはなりません。

 For if you do, so will it be to you.
 というのも、もしあなたがそう思うなら、聖霊のヴィジョンはあなたにとって、それだけのものになってしまうからです。

名称未設定

7. You have the vision now to look past all illusions.
 あなたはいまや、すべての幻想を見通すためのヴィジョンを得ています。

 It has been given you to see no thorns, no strangers and no obstacles to peace.
 このヴィジョンは、荊や見知らぬ異邦人や平安を妨げる障害に目をくらまされないようにと、あなたに授けられたのです。

 The fear of God is nothing to you now.
 今では、神に対する恐れはあなたにとって無意味なものになっています。

 Who is afraid to look upon illusions, knowing his savior stands beside him?
 自らの救い主が自分の傍に立っているとわかっていたら、誰が幻想を見ることを怖がったりするでしょうか。

 With him, your vision has become the greatest power for the undoing of illusion that God himself could give.
 救い主とともにあるがゆえに、あなたのヴィジョンは、幻想を取り消すために、神自身が授けうる最も強い力となったのです。

 For what God gave the Holy Spirit, you have received.
 というのは、神が聖霊に授けたものをあなたはすでに受け取っているからです。

 The Son of God looks unto you for his release.
 神の子は自らの解放をあなたに託しています。

 For you have asked for and been given the strength to look upon this final obstacle, and see no thorns nor nails to crucify the Son of God, and crown him king of death.
 というのも、あなたはすでに、この最後の障害を見据える力を求め、現にその力を授けられているので、もはや神の子に死の王として被らせる荊の冠も、彼を十字架に打ちつける釘も一切に目にすることがないからです。



8. Your chosen home is on the other side, beyond the veil.
 あなたの選んだ家は、ヴェールを通り越した向こう側にあります。

 It has been carefully prepared for you, and it is ready to receive you now.
 その家は、あなたのために念入りに準備されており、今すぐあなたを迎え入れる用意ができています。

 You will not see it with the body's eyes.
 肉体の目では、あなたにはその家が見えないでしょう。

 Yet all you need you have.
 しかし、あなたは自分が必要とするものすべてを持っています。

 Your home has called to you since time began, nor have you ever failed entirely to hear.
 あなたの家は、時が始まって以来ずっとあなたに呼びかけてきたし、あなたにその呼びかけがまったく聞こえなくなったことは、これまで一度もありませんでした。

 You heard, but knew not how to look, nor where.
 あなたは聞いていたのですが、どこをどうやって探せばよいのかわからなかっただけです。

 And now you know.
 しかし、今ではもう、あなたは知っています。

 In you the knowledge lies, ready to be unveiled and freed from all the terror that kept it hidden.
 あなたの中にはその知識が存在し、いつでもヴェールを剥いでもらって、知識を隠れたままに保ってきたあらゆる恐怖から解放される準備ができています。

 There is no fear in love.
 愛の中には、恐れは一切ありません。

 The song of Easter is the glad refrain the Son of God was never crucified.
 復活祭の歌は、神の子は決して十字架刑で死んでなどいないと、喜びに満ちて幾度も繰り返す歓喜の歌です。

 Let us lift up our eyes together, not in fear but faith.
 私たちで一緒に、恐れではなく信頼をもって目を上に向けましょう。

 And there will be no fear in us, for in our vision will be no illusions; only a pathway to the open door of Heaven, the home we share in quietness and where we live in gentleness and peace, as one together.
 そして、そのとき、私たちにはいかなる恐れもないはずです。なぜなら、私たちのヴィジョンには、いかなる幻想も映ることはなく、そこに映る光景はただ、天国の開かれた扉に至る道だけだからです。天国こそ、私たちが静寂のうちに分かち合う故郷であり、私たちはこの天国で、優しさと平安のうちに、ひとつのものとして一緒に生きているのです。

名称未設定

9. Would you not have your holy brother lead you there?
 あなたは、自分の聖なる兄弟に、この天国の開かれた扉まで導いてもらいたいと思わないでしょうか。

 His innocence will light your way, offering you its guiding light and sure protection, and shining from the holy altar within him where you laid the lilies of forgiveness.
 あなたの聖なる兄弟の潔白さは、あなたが赦しの百合の花を置いた彼の中にある聖なる祭壇から輝きを放ち、その導きの光と確かな保護を差し延べながら、あなたの道を照らし出してくれるでしょう。

 Let him be to you the savior from illusions, and look on him with the new vision that looks upon the lilies and brings you joy.
 彼にあなたを幻想から救い出す救い主になってもらいなさい。そして、百合の花を見てあなたに喜びをもたらしてくれる新たなヴィジョンで、彼のことを見てください。

 We go beyond the veil of fear, lighting each other's way.
 私たちは、お互いの道を照らしながら、恐れのヴェールを越えて進みます。

 The holiness that leads us is within us, as is our home.
 私たちの家が私たちの中にあるように、私たちを導く神聖さは私たちの中にあります。

 So will we find what we were meant to find by him who leads us.
 だから、私たちは、自らを導く聖霊によって私たちが見出すように定められているものを見出すでしょう。



10. This is the way to Heaven and to the peace of Easter, in which we join in glad awareness that the Son of God is risen from the past, and has awakened to the present.
 これこそ天国への道であり、復活祭が祝う平安への道です。その道において、私たちは神の子が過去からよみがえって現在へと目覚めたという喜びに満ちた自覚の中でひとつに結ばれます。

 Now is he free, unlimited in his communion with all that is within him.
 今こそ神の子は自由になり、自らの内にあるすべてのものと無限の霊的交わりを遂げます。

 Now are the lilies of his innocence untouched by guilt, and perfectly protected from the cold chill of fear and withering blight of sin alike.
 いまや、神の子の潔白さという百合の花は、罪悪感に蝕まれることなく、恐怖のぞっとする冷気からも罪の枯れゆく荒廃からも完全に守られています。

 Your gift has saved him from the thorns and nails, and his strong arm is free to guide you safely through them and beyond.
 あなたの贈り物が神の子を荊や釘から救い出したのです。そして、神の子の力強い腕は思うままに、荊や釘など通り抜けてその向こう側まであなたを無事に導いてゆきます。

 Walk with him now rejoicing, for the savior from illusions has come to greet you, and lead you home with him.
 今こそ、彼とともに喜んで歩いてゆくがよいでしょう。なぜなら、幻想からの救い主があなたを出迎えて、あなたを故郷へと連れ帰るためにやってきたのですから。

名称未設定

11. Here is your savior and your friend, released from crucifixion through your vision, and free to lead you now where he would be.
 ここに、あなたの救い主にしてあなたの友であるキリストがいます。キリストは、あなたのヴィジョンによって十字架刑から解放され、いまや、自分のいたいところへとあなたを自由に連れてゆくことができます。

 He will not leave you, nor forsake the savior in his pain.
 キリストがあなたの許を去ることはないし、自分を救ってくれたあなたが苦しんでいるのを見捨てたりしません。

 And gladly will you walk the way of innocence together, singing as you behold the open door of Heaven and recognize the home that called to you.
 だから、あなたが天国の扉が開いているのを見て、そこがあなたを呼んでいた故郷だと気づくとき、あなたたちは喜びの歌を歌いながら嬉々として潔白さの道を歩んでゆくことでしょう。

 Give joyously to one another the freedom and the strength to lead you there.
 あなたたちをそこに導いてゆくための自由と力を、喜んでお互いに与え合いなさい。

 And come before each other's holy altar where the strength and freedom wait, to offer and receive the bright awareness that leads you home.
 そして、その力と自由が待ち受けるお互いの聖なる祭壇の前に来て、あなたをわが家へと導いてくれる輝かしい自覚を捧げ、そして、受け取ってください。

 The lamp is lit in both of you for one another.
 その燈火は、お互いのために、あなたたち両者の中に灯されています。

 And by the hands that gave it to your brother shall both of you be led past fear to love.
 そして、その燈火を兄弟に手渡したその手によって、あなたたちふたりは恐れを通り越して愛へと導かれるでしょう。


名称未設定



次

関連記事
 image (1)  image (3) image (4)

It’s not how much we give, but how much love we put into giving. – Mother Teresa

 松山 健 Matsuyama Ken
この記事を書いた人:  松山 健 Matsuyama Ken

コメント0件

コメントはまだありません
未分類 (10)
奇跡のコース (8)
書籍 (3)
朗読 (2)
映画 (2)
アフォリズム (11)
教材 (3)
ネット (1)
テキスト (262)
┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
┣  テキスト第26章(移行) (10)
┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
ワークブック・パート① (236)
┣  レッスン1〜10 (11)
┣  レッスン11〜20 (10)
┣  レッスン21〜30 (10)
┣  レッスン31〜40 (10)
┣  レッスン41〜50 (10)
┣  レッスン51〜60 (11)
┣  レッスン61〜70 (10)
┣  レッスン71〜80 (10)
┣  レッスン81〜90 (11)
┣  レッスン91〜100 (9)
┣  レッスン101〜110 (10)
┣  レッスン111〜120 (11)
┣  レッスン121〜130 (10)
┣  レッスン131〜140 (10)
┣  レッスン141〜150 (11)
┣  レッスン151〜160 (10)
┣  レッスン161〜170 (10)
┣  レッスン171〜180 (11)
┣  レッスン181〜190 (11)
┣  レッスン191〜200 (10)
┣  レッスン201〜210 (11)
┗  レッスン211〜220 (10)
ワークブック・パート② (159)
┣  ワークブック・パート②特別解説 (16)
┣  レッスン221〜230 (10)
┣  レッスン231〜240 (10)
┣  レッスン241〜250 (10)
┣  レッスン251〜260 (10)
┣  レッスン261〜270 (10)
┣  レッスン271〜280 (10)
┣  レッスン281〜290 (10)
┣  レッスン291〜300 (10)
┣  レッスン301〜310 (10)
┣  レッスン311〜320 (10)
┣  レッスン321〜330 (10)
┣  レッスン331〜340 (10)
┣  レッスン341〜350 (10)
┣  レッスン351〜360 (10)
┗  レッスン361〜365 (3)
マニュアル (42)
┣  マニュアル1~3 (4)
┣  マニュアル4 (10)
┣  マニュアル5~10 (6)
┣  マニュアル11~20 (9)
┗  マニュアル21~30 (10)
心理療法 (13)
┣  心理療法 第1章 (2)
┣  心理療法 第2章 (8)
┗  心理療法 第3章 (3)
用語解説 (8)
祈りの歌 (15)
┣  祈りの歌 第1章 (7)
┣  祈りの歌 第2章 (4)
┗  祈りの歌 第3章 (4)