奇跡のコースワークブック レッスン301〜365目次
ワークブックの目次、レッスン301から365までです。

■301〜310■
レッスン301「そして、神自ら、全ての涙を拭い去ってくれる。」
レッスン302「闇のあった場所に私は光を見る。」
レッスン303「今日、私の中に聖なるキリストが誕生する。」
レッスン304「私の世界がキリストの視界を曇らせることがありませんように。」
レッスン305「そこにはキリストが私たちに授けてくれる平安がある。」
レッスン306「私は今日、キリストの贈り物だけを求める。」
レッスン307「矛盾する願いが私の意志であることなどあり得ない。」
レッスン308「この瞬間こそ、存在する唯一の時間だ。」
レッスン309「私は今日、内面を見ることを恐れない。」
レッスン310「今日、恐れのない愛の中で私は過ごす。」
■311~320■
レッスン311「私はあらゆる物事を自分がそれらがこうあるべきだと思うように裁いている。」
レッスン312「私はあらゆる物事を自分がそうみたいように見ている。」
レッスン313で「今こそ、私に新たな知覚が生じる。」
レッスン314「私は、過去とは違う未来を求める。」
レッスン315「私の兄弟たちが与えてくれる贈り物は全て、私のものだ。」
レッスン316「私が自分の兄弟たちに与える贈り物は全て、私のものだ。」
レッスン317「私は自分に定められた道に従う。」
レッスン318「私の中では、救済の手段と目的は一つのものだ。」
レッスン319「私は、この世界の救済のために来た。」
レッスン320「私の父は、私にすべての力を授けてくれる。」
■321~330■
レッスン321「父よ、私の解放はあなただけの中にあります。」
レッスン322「私には、一度も本物ではなかったものしか手放すことはできない。」
レッスン323「私は喜んで、恐れを「犠牲」にする。」
レッスン324「私はただ従うだけだ。というのも、私は導くつもりはないからだ。」
レッスン325「私が見ていると思っているものは全て、想念が映し出されたものだ。」
レッスン326「私は永遠に神の結果だ。」
レッスン327「私はただ呼びかける必要があるだけだ。そうすれば、あなたが私に答えてくれる。」
レッスン328「一番を得るために、私は二番を選ぶ。」
レッスン329「あなたの意図することを私はすでに選んでいます。」
レッスン330「今日、私は自分自身をもう二度と傷つけることはしない。」
■331~340■
レッスン331「私の意志はあなたの意志なのですから、矛盾などありません。」
レッスン332「恐れがこの世界を束縛している。赦しは、この世界を解放する。」
レッスン333「赦しがこの地上での対立という夢を終わらせる。」
レッスン334「今日こそ、私は、赦しが与えてくれる贈り物を求める。」
レッスン335「私は、自分の兄弟の罪のなさを見ることを選ぶ。」
レッスン336「赦しが、個々の心は一つに結びついているということを、私にわからせてくれる。」
レッスン337「私の罪のなさが、あらゆる害悪から私を守ってくれる。」
レッスン338「私は自分の思いによってのみ影響される。」
レッスン339「私は、何であれ自分の求めるものを受け取ることになる。」
レッスン340「私は今日、苦痛から解放されることができる。」
■341~350■
レッスン341「私に攻撃できるのは自分自身の罪のなさだけだ。そして、私を安全に保ってくれるのは、自分自身の罪のなさなのだ。」
レッスン342「私は赦しが全ての物事に留まるようにする。というのも、こうして赦しは私に与えられることになるからだ。」
レッスン343「私は、神の慈悲と平安を見出すために犠牲を払うことを求められてはいない。」
レッスン344「今日、私は愛の法則を学ぶ。それは、私が自分の兄弟に与えるものは自分に対する私からの贈り物だということだ。」
レッスン345「私は今日、奇跡だけを差し延べることにする。というのも、私はその奇跡を自分の許へと戻してもらいたいからだ。」
レッスン346「今日、神の平安が私を包み込む。そして、私は神の愛以外の全てのことを忘れる。」
レッスン347「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断は、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器だ。」
レッスン348「私には怒ったり恐れたりするいかなる理由もありません。というのも、あなたが私を包み込んでくれているからです。そして、私が必要だと知覚する全てについて、あなたの恵みが私を満たしてくれます。」
レッスン349「今日こそ、私のためにキリストのヴィジョンで全ての物事を見るようにして、全ての物事の価値を裁くことなく、その代わり、一つひとつのものに奇跡を与えるようにします。」
レッスン350「奇跡は、神の永遠の愛を反映します。奇跡を差し延べることは、神を思い出すことであり、神の記憶を通してこの世界を救うことです。」
■351~365■
レッスン351「私の罪のない兄弟は、私を平安へと導く案内役だ。私の罪深い兄弟は、私を苦痛に導く案内役だ。そして、私は自分見ることを選んだほうを見ることになる。」
レッスン352「価値判断して裁くことと愛は正反対です。裁きからは、この世界のあらゆる悲しみが生じます。しかし、愛からは、神自身の平安が訪れます。」
レッスン353「今日、私の目、私の口、私の手、私の足には、ただ一つの目的しかない。それは、キリストに奇跡とともにこの世界を祝福するために用いてもらうように渡すことです。」
レッスン354「平安と目的の確実さの中で、キリストと私は二人一緒に立っています。そして、彼が私の中にいるように、キリストの中にはキリストの創造主が在ります。」
レッスン355「私が神の言葉を受け入れるとき、全ての平安と喜びが果てることはないし、私が与える奇跡の全てが尽きることもない。それがどうして今日であってならないのだろう。」
レッスン356「病気は、罪のもう一つの名前でしかない。癒しは、神のもう一つの名前でしかない。奇跡は、こうして神に呼びかけることだ。」
レッスン357「真理は、私たちが神に求める一つひとつの呼びかけに答えてくれます。真理は、最初は、奇跡をもって応え、それから、真理そのものとなるように私たちの許へと戻ってきます。」
レッスン358「神への呼びかけが、聞き入れられなかったり、答えられないままになることは一切ありません。そして、次のことを私は確信できます。それは、神の答えこそ、私が本当に望む答えだということです。」
レッスン359「神の答えは、何らかの形の平安となります。あらゆる苦痛は癒され、全ての悲惨さは喜びに置き換えられます。牢獄の扉は全て開け放たれています。そして、罪は全て、単なる間違いでしかないものとして理解されます。」
レッスン360「聖なる神の子である私に平安がありますように。私と一体である私の兄弟に平安がありますように。私たちを通して、全世界が平安で祝福されますように。」
最終レッスン序論
レッスン361から365
ワークブック・エピローグ