T26-2 多様な形態へのたったひとつの修正

2015年03月31日
テキスト第26章(移行) 0

私たちがしていることと、私たちにできることの違いが、世界の問題のほとんどを解決する。

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マハトマ・ガンジー




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今回は、テキスト第二十六章から「多様な形態、たったひとつの修正」という一節をご紹介します。



聖霊とエゴの問題解決手法の相違

今回のテーマは「問題の解決」です。

聖霊の解決の仕方は、知覚の仕方の誤りを修正するというやり方です。

エゴは、間違って知覚したものを基盤にして、その土俵の上で解決を探そうとします。

土台そのものが誤っているので、決して真の解決にはたどり着きません。

これに対して、聖霊のやり方は、「問題」は知覚の仕方が間違っていたためにあるかのように見えていただけで、実はそもそも問題などないという認識によって土台を変えてしまうので、真の解決になります。


知覚の修正がポイント

そこで、知覚の誤りの修正がポイントとなりますが、修正を要する知覚の誤りというのは、次のようなものです。

それは、自分が得をするためには、誰かが損をして犠牲になることが必要(あるいは、その逆)だから、誰かに犠牲になることを要求する(あるいは、要求される)ということです。

この犠牲の要求を突きつけ合うことで「問題」が生じます。




世界が幻想であるなら、どんな問題も一様に等しい錯覚

聖霊にとっては、すべては一様に幻想であり、重要な幻と些細な幻という区別はありません。

宇宙人が襲来して地球が滅亡の危機に瀕しようが、小学生のゆうた君が宿題を忘れようが、どれも幻にすぎないという点では序列などつけようがありません。

したがって、ある問題は別の問題よりも、聖霊が真理の下に持っていくのが特段に難しいという区別はありません。


私たちが悩む諸問題は、どんな形態をとっていようとも、誰かが損をして犠牲となることで自分が得をしようという要求を相互に突きつけ合うことから生じるので、誰も損をしないように状況が変われば、問題は雲散霧消してしまうということです。

この世界が幻想であるなら、世界で起こる出来事であるかぎり、それがどんな形であろうとも、世界の中で生じる問題も世界と同じく幻想です。

だから、聖霊にとっては、当然、難易度に序列などありません。


エゴに従うかぎり、些細な問題から深刻な問題まで多様なバリエーションがある

もっとも、私たちが幻想として聖霊に渡しきらずに、問題を自分で抱えこんで自分で解決しようとしているかぎり、聖霊に解決してもらうことはできません。

問題には日常生活の快適さに関わる程度の些細な問題から、地球の存続にかかわるような重大かつ深刻な問題まで多様なバリエーションがあるように見えます。

このように難易度に序列を設け、精神的な問題は聖霊に委ねておいていいけれど、環境問題や政治問題、仕事の専門知識を要する問題なんかは現実的に考えて自分で処理するしかないと、聖霊に渡す問題と自分で抱える問題を区別することは、幻想である問題と本物の問題があると信じていることを示しています。

ひとつ、またひとつと問題が解消されていく中で、現実の問題と幻想の問題があるわけではなく、すべてが幻想だからこそ取り消されていくのだと実感していくということです。



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テキスト第二十六章

II. Many Forms; One Correction
二 多様な形態、たったひとつの修正



1. It is not difficult to understand the reasons why you do not ask the Holy Spirit to solve all problems for you.
 なぜあなたが聖霊に自分の代わりにすべての問題を解決してくれるように頼まないのか、その理由を理解するのは難しいことではありません。

 He has not greater difficulty in resolving some than others.
 聖霊にとっては、ある問題を解決することが別の問題を解決するより難しいということはありません。

 Every problem is the same to Him, because each one is solved in just the same respect and through the same approach.
 どんな問題もみなまったく同じ観点から、同じアプローチの仕方で解決できるので、どんな問題も聖霊にとってすべて同じだからです。

 The aspects that need solving do not change, whatever form the problem seems to take.
 問題がいかなる形をとっているように見えようとも、解決を必要とする側面は変わりません。

 A problem can appear in many forms, and it will do so while the problem lasts.
 ひとつの問題は色々な形で発現しうるし、その問題が続くかぎりは、ひとつの問題は現に多様に形を変えて姿を現すでしょう。

 It serves no purpose to attempt to solve it in a special form.
 特別な形として発現している状態で問題を解決しようと試みても、まったく無駄です。

 It will and then recur again and yet again, until it has been answered for all time and will not rise again in any form.
 その問題に永遠に答えが出されるまでは問題は再び生じ、それからまた再発し、またそれでもと、何度でも繰り返されるでしょう。そして、問題に永遠に答えが出されたときには、どんな形であれ二度と問題は生じなくなるでしょう。

 And only then are you released from it.
 そして、あなたが問題から解放されるのは、そのときだけです。



2. The Holy Spirit offers you release from every problem that you think you have.
 聖霊はあなたに、自分が抱えていると思いこんでいる、ありとあらゆる問題からの解放を差し延べてくれます。

 They are the same to Him because each one, regardless of the form it seems to take, is a demand that someone suffer loss and make a sacrifice that you might gain.
 聖霊にとって、問題はどれもみな同じです。なぜなら、あなたの抱える諸問題のどれをとってみても、その問題がどのような形で表れていようとも、問題とは、あなたが利益を得るために誰かが損失を被って犠牲を払うべきだという要求だからです。

 And when the situation is worked out so no one loses is the problem gone, because it was an error in perception that now has been corrected.
 だから、その状況が誰も損をしないものと解明されたら、問題は去ってしまいます。なぜなら、問題は知覚の仕方に誤りがあっただけであり、もはやその誤りが修正済みになっているからです。

 One mistake is not more difficult for Him to bring to truth than is another.
 聖霊にとって、ある問題がほかの問題よりも真理の下にもたらすのが難しいということはありません。

 For there is but one mistake; the whole idea that loss is possible, and could result in gain for anyone.
 というのも、たったひとつの誤りしか存在しないからです。その誤りとは、誰かが損失を被ることが可能であり、その結果として誰かが利益を得ることができるという想念全体です。

 If this were true, then God would be unfair; sin would be possible, attack be justified and vengeance fair.
 もし誰かが損をすることで誰かが得をすることができるという想念が真実だとすれば、神は不公平だということになり、罪を犯すことは可能となり、攻撃は正当なこととされ、復讐するのは公正なことだということになります。

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3. This one mistake, in any form, has one correction.
 それがどんな形をとっていようとも、このひとつの誤りにはひとつの修正があるのみです。

 There is no loss; to think there is, is a mistake.
 損失というものはありません。損をすることがあると思うこと自体が間違いなのです。

 You have no problems, though you think you have.
 あなたは何ひとつ問題を持ってはいません。それなのに、あなたは自分は問題を抱えていると思っているのです。

 And yet you could not think so if you saw them vanish one by one, without regard to size, complexity, or place and time, or any attribute which you perceive that makes each one seem different from the rest.
 そうだとしても、もしあなたが、問題の大きさや複雑さ、場所や時間などといった一つひとつの問題をほかの問題とは違うものであるようにあなたに知覚させるどのような属性にも関わりなく、自分の抱える諸問題が、ひとつ、またひとつと消えてゆくのを目にすれば、あなたも自分に問題があるとは思えなくなるはずです。

 Think not the limits you impose on what you see can limit God in any way.
 あなたが自分の見るものに押しつけている制限が、少しでも神を制限できるとなど思ってはなりません。



4. The miracle of justice can correct all errors.
 正義に基づく奇跡には、あらゆる誤りを修正することができます。

 Every problem is an error.
 どんな問題も、実はひとつの誤りだからです。

 It does injustice to the Son of God, and therefore is not true.
 すべての問題は、神の子にとって不公平なことなので、真実ではありません。

 The Holy Spirit does not evaluate injustices as great or small, or more or less.
 聖霊はさまざまな不正を比べて、どの不正がより大規模でどれが小規模だとか、より程度が深刻だとか軽微だとか評価するわけではありません。

 They have no properties to Him.
 聖霊にとっては、どのような不正義の間にまったく相違はありません。

 They are mistakes from which the Son of God is suffering, but needlessly.
 それらは間違いであり、その間違いのせいで、神の子は必要もないのに苦しんでいます。

 And so He takes the thorns and nails away.
 だから、聖霊はその荊や釘を取り除いてくれるのです。

 He does not pause to judge whether the hurt be large or little.
 聖霊は、その傷が大きい傷なのか小さい傷なのか判断するために立ち止まったりはしません。

 He makes but one judgment; that to hurt God's Son must be unfair and therefore is not so.
 聖霊はただひとつの判断を下すだけです。それは、神の子を傷つけるのは不正なことに違いないので、神の子が傷ついているはずがないという判断です。

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5. You who believe it safe to give but some mistakes to be corrected while you keep the others to yourself, remember this: Justice is total.
 あなたは、ある間違いだけは修正してもらうために聖霊に渡してもいいが、ほかの間違いは自分だけで取っておいたほうが安全だと信じていますが、そんなあなたに、ひとつ覚えておいてほしいことがあります。それは、正義は総体的なものだということです。

 There is no such thing as partial justice.
 部分的な正義というようなものは存在しません。

 If the Son of God is guilty then is he condemned, and he deserves no mercy from the God of justice.
 もし神の子に罪があるとすれば、彼は有罪の審判を受けることになり、彼は正義の神からの慈悲を受けるには値しないことになります。

 But ask not God to punish him because you find him guilty and would have him die.
 しかし、あなたが彼を有罪だとみなして彼を死刑にしたいからといって、彼を罰するよう神に求めてはなりません。

 God offers you the means to see his innocence.
 神があなたに与えてくれているのは、彼の潔白さを見るための手段なのです。

 Would it be fair to punish him because you will not look at what is there to see?
 そこに見えるはずの潔白さを見る気があなたにないからといって、彼を罰するのは公平なことでしょうか。

 Each time you keep a problem for yourself to solve, or judge that it is one that has no resolution, you have made it great, and past the hope of healing.
 あなたが問題を自分だけで解決しようとして取っておいたり、この問題はいかなる解決法もない問題だと判断したりするたびに、あなたはその問題を重大なものにして、癒される見込みを取り逃しているのです。

 You deny the miracle of justice can be fair.
 あなたは正義に由来する奇跡が公平になりうるということを否認しているのです。



6. If God is just, then can there be no problems that justice cannot solve.
 もし神が公正であるなら、正義に解決できないような問題はひとつもないはずです。

 But you believe that some injustices are fair and good, and necessary to preserve yourself.
 しかし、あなたは、ある種の不正は公平で善であり、自分自身を守るために必要だとすら信じています。

 It is these problems that you think are great and cannot be resolved.
 重大で解決不能だとあなたが思っているのが、このような問題です。

 For there are those you want to suffer loss, and no one whom you wish to be preserved from sacrifice entirely.
 というのは、あなたには損失を被ればいいと望む者たちはいても、完全に犠牲になることから守られているようにと願う者はひとりもいないからです。

 Consider once again your special function.
 もう一度、あなたの特別な役割について考えてみてください。

 One is given you to see in him his perfect sinlessness.
 その人は、あなたが彼の中に完全な潔白さを見るために与えられているのです。

 And you will ask no sacrifice of him because you could not will he suffer loss.
 その人を完全に潔白だと思っていたら、あなたは彼に犠牲を求めようとはしないでしょう。なぜなら、完璧に潔白な人が損失を被ることをあなたが願うはずがないからです。

 The miracle of justice you call forth will rest on you as surely as on him.
 あなたが呼び起こす正義の奇跡は、彼の許に留まるのと同じくらい確実に、あなたの許にも留まるでしょう。

 Nor will the Holy Spirit be content until it is received by everyone.
 それだけでなく、聖霊は、奇跡がすべての者たちに受け取られるようになるまでは、満足しないでしょう。

 For what you give to Him is everyone's, and by your giving it can He ensure that everyone receives it equally.
 というのは、あなたが聖霊に渡すものはみんなのものであり、あなたがそれを渡すことによって、聖霊は誰もがそれを平等に受け取ることを確実なものにできるからです。

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7. Think, then, how great your own release will be when you are willing to receive correction for all your problems.
 それゆえ、あなたが自分のすべての問題のための修正を受け入れる気になったとき、あなた自身の解放がどんなに大きなものになるか考えてみてください。

 You will not keep one, for pain in any form you will not want.
 あなたは、問題をひとつも保っておこうとはしなくなるでしょう。というのも、あなたはどんな形であれ苦痛を味わいたいとは望まないはずだからです。

 And you will see each little hurt resolved before the Holy Spirit's gentle sight.
 そうなれば、聖霊の優しい眼差しを前にして、一つひとつの小さな傷が消え去るのをあなたは目にするでしょう。

 For all of them are little in His sight, and worth no more than just a tiny sigh before they disappear, to be forever undone and unremembered.
 というのは、聖霊から見れば、そんなものはどれもみな本当に取るに足らないもので、それが消え去る前にほんの小さなため息をつく価値もない永久に取り消されて思い出されなくなって当然のものだからです。

 What seemed once to be a special problem, a mistake without a remedy, or an affliction without a cure, has been transformed into a universal blessing.
 かつては特別な問題であり、矯正不能な間違いであり、治療しようのない苦痛であるように思えていたものが遍く行き渡る祝福へと変容したのです。

 Sacrifice is gone.
 犠牲は去ったのです。

 And in its place the Love of God can be remembered, and will shine away all memory of sacrifice and loss.
 そして、犠牲の代わりに神の大いなる愛を思い出すことができるようになり、神の大いなる愛が犠牲や損失の記憶のすべてをその輝きで追い払ってくれるでしょう。



8. God cannot be remembered until justice is loved instead of feared.
 正義が恐れられるのではなく愛されるようになるまでは、神が思い出されることはありえません。

 He cannot be unjust to anyone or anything, because He knows that everything that is belongs to Him, and will forever be as He created it.
 神は、誰に対しても、何に対しても不公平であることはできません。なぜなら、神は存在するすべてのものが神に属し、永遠に神が創造したままであり続けるとわかっているからです。

 Nothing He loves but must be sinless and beyond attack.
 神が愛しているものはすべて、罪なきものであり、攻撃の及ばないものだからです。

 Your special function opens wide the door beyond which is the memory of His Love kept perfectly intact and undefiled.
 あなたの特別な役目は、その向こう側に、神の大いなる愛の記憶が完璧に無傷で穢れのないまま保管されているところに通じる扉を大きく開け放ちます。

 And all you need to do is but to wish that Heaven be given you instead of hell, and every bolt and barrier that seems to hold the door securely barred and locked will merely fall away and disappear.
 だから、あなたに必要なことはただ、自分に地獄の代わりに天国が与えられるようにと願うことだけです。そうすれば、その扉を固く閉ざしたままに保っているように見えた錠前や障壁は、あっと言う間に崩れ落ちて消えてなくなるでしょう。

 For it is not your Father's Will that you should offer or receive less than He gave, when He created you in perfect love.
 なぜなら、神はあなたを完璧な愛をもって創造したというのに、そのあなたが神が授けたものに劣るものを差し出したり受け取ったりすることが神の大いなる意志であるはずがないからです。


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It’s not how much we give, but how much love we put into giving. – Mother Teresa

 松山 健 Matsuyama Ken
この記事を書いた人:  松山 健 Matsuyama Ken

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