神の使者朗読


Lord, make me an instrument of thy peace.
主よ、私をあなたの平安の道具としてください。

Where there is hatred, let me sow love.
憎しみのあるところに、私に愛の種を蒔かせてください。



Francis of Assisi
アッシジの聖フランチェスコ



If the all powerful god controls satan he is an accomplice, and if he doesn't, he is not an all powerful god.
もし全能の神がサタンを支配しているのなら、神はサタンの共犯者ということになるし、もし神がサタンの共犯者でないのなら、神は全能の神ではないことになる。



Friedrich Nietzsche
ニーチェ

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奇跡のコースの学習者の多くは、ゲイリー・R.レナードさんの「神の使者」を愛読されていると思います。



Gary R. Renard, The Disappearance of the Universe: Straight Talk about Illusions
ゲイリー・R.レナード(「神の使者」)

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オーディブルで朗読音声を聞くことができます。

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この朗読、設定は、アセンデッド・マスター(Ascended Master)アーテンとパーサがゲイリーさんの許を訪れてゲイリーさんに語るという、神の使者の内容そのまんまを再現したものです。

ゲイリーさん(本人役として出演)の語り口は味があるのですが、少しこもった発声をなさるので、聞き取りにくいと思います。

アーテン役、パーサ役の二人はともに、はまり役で、非常に魅力的で元気が湧いてくる声で語り掛けてくれます。

パーサ役のドリーン・バーチューさんと言えば、「ああ、天使の本を出している人ね」と思い出される方も多いかと思いますが、ご本人自体が癒しの声をお持ちのようです。

ドリーンさんは、現在では、キリスト教に改宗して、これまでのスピリチュアルへの傾倒を全否定されていらっしゃるようです。

Deceived No More: How Jesus Led Me out of the New Age and into His Word





これが原因でしょうか。いつの間にか、オーディブルの朗読版は、パーサ役とアーテン役の声優さんが別の方に交代したヴァージョンに変わっていましたので、リンクを貼り直しておきました。

パーサ役を演じるほど深くコースを学んでいた方が、悪魔の教え呼ばわりをするまでになられたわけです。

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A Course in Miracles: Also referred to as “The Course,” this is an occult channeled book (actually, three books in one) that is supposedly from Jesus, explaining what He meant in the Bible.
奇跡のコース:「コース」と呼称される。この本は、イエスが聖書でいわんとしたことを説明するという体裁をとったオカルト的なチャネリング本(実際は、3つの本が1つに合冊)である。

In reality, the book is a doctrine of demons, designed to lull unsuspecting people into following the false Jesus and heretical gospel, and lure them away from following the real Jesus of the Bible.
実は、この本は、疑うことを知らない人々をかどわかして偽物のイエスと異教的な信仰に従わせて、聖書の本当のイエスに従うことを妨げる悪魔たちの教義を述べるものである。

Virtue, Doreen. Deceived No More: How Jesus Led Me out of the New Age and into His Word (English Edition) (p.188).



T3-7 悪魔と踊るで述べたように、グノーシス的な反転宇宙では善悪の価値が逆転するので、マトリックス内の住人たちにとってはアーキテクトが神でエージェントたちは天使、モーフィアスたちは悪魔の手先となりますが、外のザイオンのある現実世界からすると、実は、アーキテクトやエージェントは、人類を自分たちの電源とするための奴隷にして幽閉している悪魔と番天使たちで、モーフィアスたちは、機械の奴隷(電池)にされている人類を解放する天使で、ネオは救世主という位置づけになります。

もしイエスが幻の姿で自分の前に現れて奇跡を起こしてこうせよと指示をするような体験をしたなら、それはエゴが見せる幻影だというふうに捉えたほうがよいかもしれません。

臨済は、瞑想の中で仏陀や如来が現れたときは槍で突き刺せ、仏見たなら仏を殺せ、と教えたようです。

これは、瞑想や夢の中でいわゆる魔境に入って自分が神格化する存在との邂逅を遂げて「自分はすごい人間だ」とエゴが肥大化するのを防ぐための教えだとされます。

私たちもイェシュア、イエス・キリストを神格化しすぎたり、奇跡のコースだけが唯一の真理の教えだと祭り上げて信奉しないように注意しましょう。

逆に、コースが悪魔が作った教えだとしても、ぜんぜんかまわない、呪いを祝福に変える試練として活用してやるというくらいでちょうどいいのではないでしょうか(もちろん私は悪魔の教えだとは思っていませんが(笑))。










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