レッスン26「私の攻撃的な思考が、私の傷つきようのない不滅性を攻撃している」

2013年07月09日
レッスン21〜30 0

人は、あらゆる葛藤に関し、復讐や報復、攻撃を拒む方法を発達させねばならない。こうした方法の基盤は、愛である。



マーティン・ルーサー・キング・ジュニア



One of the greatest tragedies in life is to lose your own sense of self and accept the version of you that is expected by everyone else.
人生で最大の悲劇のひとつは、自分が何者かについての自分独自の感覚を喪失して、ほかのみんなが望む自分像を受け入れてしまうことです。

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K.L. Toth




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レッスン26です。

今日のテーマは、「私の攻撃的な思考が、私の傷つきようのない不滅性を攻撃している」です。


私たちは攻撃によって傷つきうる存在なのか

今日のレッスンの目標は、私たちが攻撃によって傷つきうる存在なのか、それとも、攻撃によっても傷つきようのない存在なのかを決めるのは、私たち自身の思いの結果であるということを理解することです。

自分が他者を攻撃することが可能だと信じるなら、自分を通して影響を及ぼせる他者は当然同じように、逆に、自分に対して影響を及ぼすことができるに違いないと考えることになるので、攻撃する者は、投影によって自分が攻撃されることを恐れるようになります。

したがって、自分には攻撃ができると信じることは、自分のことを攻撃によって傷つくことが可能な存在と見ることと連動します。

よって、攻撃的な思いを抱くことは、自分が傷つきうる存在だと信じることにつながります。


神の子には本当の自分ではない矮小な存在に成り下がる力が当然ある

つまり、攻撃的な思いを抱くことによって、本来の神の子として傷つくことなど不可能な大いなる自己を忘れ、エゴ・身体としての矮小で傷つきやすい自己イメージを抱いて、そのとおりの存在に成り下がってしまうということです。





8.「There is no limit to the power of a son of God, but he can limit the expression of his power as much as he chooses.
 神の子の力には限界など一切ありません。しかし、神の子は、自分の力をどこまで発揮するのかを自分で選んだ範囲内に制限することができます。」(T4-4 そうである必要はない

 このように本来の状態よりも劣った状態が本当の自分なのだと誤信して、本当ならできることができなくなってしまっている状況について、その誤解を解いて本来の状態を回復させようとするのがコースの神髄であると「M14 世界の終わり」でお話ししたことがあります。

あらためて、この点に関するテキストを抜粋しておきます。

「10. You are in an impossible situation only because you think it is possible to be in one.
 あなたがありえない状況の中にいるのは、ただそんな状況の中に自分がいることが可能だとあなたが思っているからでしかありません。

 You would be in an impossible situation if God showed you your perfection, and proved to you that you were wrong.
 もし神があなたの完全さをあなたに見せておきながら、そのうえで、あなたは間違っていたと証明したとすれば、それこそ、あなたはとうていありえない状況にいることになるでしょう。

 This would demonstrate that the perfect are inadequate to bring themselves to the awareness of their perfection, and thus side with the belief that those who have everything need help and are therefore helpless.
 このことは、完全である者が自分は完全だと自覚するためには、完全であるだけでは不十分であることを物語っており、したがって、自分たちがすべてを持っているというのに、自分は助けを必要としているがゆえに、自分は無力な存在なのだと信じてしまう余地があることを根拠づけます。

 This is the kind of "reasoning" in which the ego engages.
 これが、エゴが没頭する類の『論理的な思考』です。」(テキスト 第六章 四 唯一の答え


無制限の力を誤用して無力になってしまったら?

つまり、完全な力を持つ神の子は、自分が無力であると信じこむ力も当然備えているので、もしそんなふうに思ってしまったが最後、事実、その通り無力な存在になってしまうということです。

何でもかんでも思うがままにできる能力・状態に置かれたとして、そこから何かをするということは、すべてが可能である可能性の状態から、その可能性の中の一つのある特定の限定された状態を作り出すことなので、本質的に、完全な自由自在の状態から自分を制限することになります。

もしVR空間で、自分が「神」になって、好き放題やって遊ぶことができるゲームができたとしても、いろんな環境や生き物を「創造」して観察しているだけでは飽き足らなくなり、自分の「創造した」世界や生き物をより迫真性を持ってダイナミックに味わう体験をしたくなるはずです。

これを実現するためには、自分の代わりにVR世界内を動き回って体験するアバターとして使うキャラクターを作り出すことが必要になります。

そうすると、キャラクターをどのように設定するか特定しなければならなくなり、自分のキャラをどういう属性で仕上げるかだけでもかなり限定されてくるし、ゲーム世界をどんな世界にするかについても、異星的なものか、地球上のものか、西洋的なものか東洋的なものか、いつの時代のイメージにするかといったことでも絞り込まれます。

そのうち、自分の思い通りに即座に願いが叶う世界がつまらなくなって、強い敵や味方になるキャラを作り出したり、あえて自分は、力の弱いキャラを使って困難を克服することに面白みを感じるようになってくるでしょう。

アバターはあくまでも世界の中で遊ぶための道具でしかないという意識を失わずに自分のアイデンティティーを維持できているかぎりは、能力の制限と拡張は自由にできるままでしょう。


制限の程度次第では戻ってこられない事態も

しかし、能力の制限の程度や経験次第では、戻ってこられない事態も起こりえます。

人間のようにある程度の思考能力の残されたアバターでも、輪廻の仕組みを使って、人間としてのアバターに閉じ込められる経験を無数に繰り返せば、自分が人間の人生を輪廻で繰り返す個としての魂であると思い込んでしまうのもやむをえないでしょう。

また、犬や魚のように思考能力が制約される程度の大きなアバターに同一化すれば、アバターの備える認知能力を超えて自己認識を取り戻すのは困難になります。

VR世界の中で、魚のアバターになりきって美味しい餌を探すのと敵から逃げることしか思いを抱かなくなった状態から自力で本当は自分は魚じゃないと思い出すことは可能でしょうか。 VR世界から出たあとも痴呆状態から抜け出せないかもしれません。

コースが取り組むのがこの課題です。単に思いを変えるだけのことと言ってしまえば簡単に聞こえます。


脱出は容易ではない

しかし、神の子が我を忘れて人間を含めた無数の存在へと分裂しているというのです。

神の子としての知識はもちろんのこと、神の子としての誇りや自覚も喪失しているし、自分を無数に断片化した小さなひとかけらと同一視しているために、本当は自分であるはずの自分の一部である存在を他者や敵とみなして、自分とは無関係に思考し、自分と競争する無数の存在がいると確信して、広大な世界に一人ぼっちで放って置かれている無力感に縛られた状態です。

ここから抜け出すのは、まったく容易なことではありません。 



ゲド戦記」で、主人公ハイタカが敵から逃れるために魔法でハヤブサに変身して、数日間ハヤブサになって空を飛んだあと、人の姿に戻ってからも、ハヤブサとしてのアイデンティティーが外れず、人間の考え方や物の見方を忘れ、数日間、言葉も話せなかったというエピソードがありました(ゲド戦記1「影との戦い」。これとは逆に、現在の状態よりも能力が向上するケースとして、VR空間で、アインシュタインのアヴァターを用いてアインシュタインになる体験をすると、認知能力が向上したという研究が報道された例をあげることができます)。



Albert Einstein
アルベルト・アインシュタイン


客観的能力が刷り込み等によって主観的に制限されている自主規制状態からの脱出に関しては、よく幼い頃から杭にロープで縛られて育てられて、簡単に引きちぎれるはずのロープにつながれて逃げ出せなくなっている象の話や、ガラス蓋を被せた瓶に入れられてジャンプできる高さが瓶の高さで頭打ちになってしまったノミの話が例として挙げられます。

象やノミをこの固定観念から解放する手立てとしては、①制限を徐々に解除して慣らしていく、②(象については)緊急事態に直面させて通常の思考システムを外して潜在能力を発揮させて、実は自分はできるんだと気づかせるという方法もありますが、③隣に無力感を抱く固定観念に毒されていない本来の能力を持った象やノミを置いて自分も「できる」というモデルを与えるのが最も簡単に固定観念を打破する方法となります。


コースのアプローチ

コースは知的な面からのアプローチにより①徐々にアイデンティティーを修正することで制限を解除するカリキュラムです。

②は、火事場の馬鹿力を発揮した場面では潜在能力は発現しても、日常の思考システム、特にアイデンティティーは手づかずのままなので、すぐに旧来の「自分はダメだ観念」が舞い戻ってきて根本解決になりにくいと言えます。
②と同種の類型として、荒業や瞑想等によるいわゆる一瞥体験や上に出たVR体験もこれに分類できると思います(この点は、最終レッスンのエッセイが参考になると思います。)。

また、③は幼い子供にはとても効果的でしょうが、成人の場合、モデルと自分を比較して無力感をさらに募らせる可能性のほうが高いかもしれません。
仮にイェシュアが目の前に姿を現して赦しや奇跡を実践してみせてくれたとしても、とても自分には真似できないと思ってしまう人のほうが多いのではないでしょうか。

②、③が選択肢から外れるとなると、時間はかかりますが、①が最善かつ継続的な効果を上げる策となります。

地道で華々しさのない地味な道であるのはたしかです。


アンラーンの学び

でも、コースの学びは、何もない状態から何かを獲得する「学習」(leaning)ではなく、本当は能力があるのに、自分で勝手に自分にはできないと偽りの束縛をして能力を発揮できなくしている間違った学習による自縄自縛の錯覚状態を解消する「学習棄却」、「アンラーン」(unlearning)をするわけなので、結果の確実性が違います。

つまり、通常の「学習」は、どんなにがんばっても学び手の持つ能力やリソースその他諸々の事情次第で成功するかどうか不確定なわけですが、「学習棄却」は制限を除去して元々ある能力を取り戻すだけなので、絶対に達成できることが確定しているからです。

この事実ほど奇跡のコースを学ぶうえで心強い確信はないでしょう。

斧を振るい続けさえすれば、いつの日にかどんな大木でも倒れる日が必ず来るからです。


では、レッスンに入りましょう。




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Workbook Lesson 26

My attack thoughts are attacking my invulnerability.
私の攻撃的な思考が、私の傷つきようのない性質を攻撃している。





My attack thoughts are attacking my invulnerability.
私の攻撃的な思考が、私の傷つきようのない不滅性を攻撃している。



1. It is surely obvious that if you can be attacked you are not invulnerable.
 もしあなたが攻撃されうるとしたら、あなたが傷つきようのない不死の存在でないことは間違いなく明らかでです。

 You see attack as a real threat.
 あなたは攻撃を真の脅威だとみなしています。

 That is because you believe that you can really attack.
 それは、あなたが、自分は本当に攻撃できると信じているからです。

 And what would have effects through you must also have effects on you.
 そして、あなたによって影響を及ぼせるものは、反対に、あなたに対しても影響を及ぼせるに違いありません。

 It is this law that will ultimately save you, but you are misusing it now.
 究極的には、この法則があなたを救うことになるのですが、今のところは、あなたはこの法則を間違って使ってしまっています。

 You must therefore learn how it can be used for your own best interests, rather than against them.
 だから、あなたはこの法則を、自分の利益に反するようにではなく、自分の最善の利益になるように用いるにはどうすべきなのかを学ばねばなりません。



2. Because your attack thoughts will be projected, you will fear attack.
 あなたの攻撃的な思考は投影されるので、あなたは攻撃を恐れるようになります。

 And if you fear attack, you must believe that you are not invulnerable.
 そして、もしあなたが攻撃を恐れるなら、あなたは、自分が傷つかざる不死の存在ではないと信じているに違いありません。

 Attack thoughts therefore make you vulnerable in your own mind, which is where the attack thoughts are.
 それゆえ、攻撃的な思考は、攻撃的な思考が存在するあなたの心の中で、あなたのことを傷つきうる存在に変えてしまいます。

 Attack thoughts and invulnerability cannot be accepted together.
 攻撃的な思考と傷つかないこととは、一緒に受け入れることはできないのです

 They contradict each other.
 攻撃的な思考と傷つかないことは互いに矛盾するからです。



3. The idea for today introduces the thought that you always attack yourself first.
 今日の考えは、あなたは必ず自分自身を先に攻撃することになるという考えを導入します。

 If attack thoughts must entail the belief that you are vulnerable, their effect is to weaken you in your own eyes.
 もし攻撃的な思考には必ず自分も傷つきうるという信念が伴うとすれば、攻撃的な思考を抱いた結果、自分が弱体化したことをあなたは目にするでしょう。

 Thus they have attacked your perception of yourself.
 こうして、攻撃的な思考は、自分自身についてのあなたの認識を攻撃したのです。

 And because you believe in them, you can no longer believe in yourself.
 そして、あなたは自分が傷つきうる存在だと信じているので、あなたはもはや自分自身を信じられなくなってしまいます。

 A false image of yourself has come to take the place of what you are.
 あなた自身の間違った自己像が生まれて本当のあなたに取って代わったのです。



4. Practice with today's idea will help you to understand that vulnerability or invulnerability is the result of your own thoughts.
 今日の考えを実践することは、あなたが傷つきうるか傷つきえないかは、あなた自身の思考の結果だと理解するうえで役に立つはずです。

 Nothing except your thoughts can attack you.
 あなたの思考以外には、あなたを攻撃できるものは何もありません。

 Nothing except your thoughts can make you think you are vulnerable.
 あなたに自分が傷つきうる存在だと思わせることができるのは、あなたの思考だけだからです。

 And nothing except your thoughts can prove to you this is not so.
 そして、これがその通りだとあなたに証明できるのも、あなたの思考だけです。



5. Six practice periods are required in applying today's idea.
 今日の考えを適用するには、6回の実習時間が必要です。

 A full two minutes should be attempted for each of them, although the time may be reduced to a minute if the discomfort is too great.
 それぞれにつき、まる2分間の練習を試みてください。もっとも、もし不快感が著しいようなら、実習時間は1分程度に省いてもかまいません。

 Do not reduce it further.
 ただし、1分以下には短縮しないようにしてください。



6. The practice period should begin with repeating the idea for today, then closing your eyes and reviewing the unresolved questions whose outcomes are causing you concern.
 実習時間は、今日の考えを繰り返すことから始めてください。それから、目を閉じて、その成り行きについてあなたが気にかけている未解決の問題を再検討してみてください。

 The concern may take the form of depression, worry, anger, a sense of imposition, fear, foreboding or preoccupation.
 その気がかりは、落胆や心配だったり、怒りや義務感であったり、恐れであるとか、嫌な予感であったり、問題に没頭してしまうことであったりと、いろんな形をとるかもしれません。

 Any problem as yet unsettled that tends to recur in your thoughts during the day is a suitable subject.
 1日の内に、あなたの思考に浮かび上がってこようとする未解決な問題であれば、どんなものでも、それは実習の対象としてふさわしいものだといえます。

 You will not be able to use very many for any one practice period, because a longer time than usual should be spent with each one.
 あなたは、それぞれの実習時間のために、あまり多くの問題を用いることはできないでしょう。なぜなら、一つひとつの実習には、いつもよりも長い時間をかけるべきだからです。

 Today's idea should be applied as follows:
 今日の考えは、次のように適用してください。



7. First, name the situation:
 まず、その状況に名前をつけてください。


I am concerned about ______.
私は、(   )について気にしている。


 Then go over every possible outcome that has occurred to you in that connection and which has caused you concern, referring to each one quite specifically, saying:
 それから、その状況に関連したことで、あなたを心配させている、起こりうる一つひとつの成り行きを自分の心に浮かび上がるかぎり調べて、一つひとつを努めて具体的に描写するようにして、次のように言ってください。


I am afraid ______ will happen.
私は、(   )が起こるのではないかと恐れている。



8. If you are doing the exercises properly, you should have some five or six distressing possibilities available for each situation you use, and quite possibly more.
 もしあなたがこの練習を適切に行っているなら、あなたは自分が練習に用いたそれぞれの状況について、想定できる5つか6つの苦痛を味わうような成り行きの可能性を思い浮かべたであろうし、ひょっとしたら、もっとたくさん思い浮かべているかもしれません。

 It is much more helpful to cover a few situations thoroughly than to touch on a larger number.
 たくさんの数をこなすよりも、わずかな状況に絞って徹底的に取り組むほうがずっと役に立ちます。

 As the list of anticipated outcomes for each situation continues, you will probably find some of them, especially those that occur to you toward the end, less acceptable to you.
 それぞれの状況について想定できる成り行きをリストアップしていくと、あなたはたぶん、とくにリスト作りの終盤にあなたの心に浮かんだ成り行きは自分にとってより受け入れがたいものだと気づくでしょう。

 Try, however, to treat them all alike to whatever extent you can.
 とはいえ、あなたにできる範囲でよいので、それらの成り行きをすべて同じように扱うように努めてください。



9. After you have named each outcome of which you are afraid, tell yourself:
 あなたが恐れている一つひとつの成り行きに名前をつけたあと、次のように自分に言い聞かせてください。


That thought is an attack upon myself.
あの思いは、私自身に対する攻撃だ。


 Conclude each practice period by repeating today's idea to yourself once more.
 それぞれの実習時間は、今日の考えを自分にもう一度繰り返して締めくくってください。


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 松山 健 Matsuyama Ken
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