T15-2 平安の訪れる瞬間

2014年01月14日
テキスト第15章(神聖な瞬間) 2

やり方は三つだけだ。
正しいやり方
間違ったやり方
そして、俺のやり方だ。

マーチン・スコセッシ_1202100601

マーチン・スコセッシ監督 映画「Casino」(カジノ)のサム・“エース”ロススティーン(ロバート・デ・ニーロ)のセリフ



さらに手探りで歩いていくと、シリルは入口の扉の前に立っていた。この扉で路地は行きどまりだった。入口の上には看板がかかっていて、街灯がそれを照らしていた。ちょうど大道歌の挿絵のような素朴な筆づかいで、中世の猟師の一群が描かれていた。猟師たちが跳躍する牡鹿を射止めたところだ。奇妙なことに、その牡鹿は猟師が放った矢が雲のように集まってできていた。シリルはその絵に魅せられた。その上に書かれたヘブライ文字は読めなかったが、下の店主の名はわかった。アハシュベール・トゥバールと書かれていた。シリルはドアの把手を押して、中に入った。

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ミヒャエル・エンデ(「遠い旅路の目的地」より)



わがパダワンよ、どうした?何か不満そうだな。
「ジェダイは正義と平和の守護者だと思っていた」?
その通りだが、何か納得のいかないことでもあるのか?
「ダークサイドを滅ぼすのがジェダイの役割ではないのか」だって?
なるほど、そいうことか。ライトサイドを信奉するジェダイが、ダークサイドの存在を容認することは信条と矛盾と言いたいのだな。きみの気持ちはわかるが、残念ながら、ダークサイドを完全に滅ぼすことはできん。
すべてのものには二極が存在する。たとえば、プラスとマイナス、右と左、自と他、そして光と闇などだ。これらはみな、コインの表と裏のように、片方の性質のみでは存在しえない。必ず対極の性質を持ち合わせている。どんなに探しても、この相対的な世界に無極を見るけることはできない。それがこの世界の真実だ。
光があるところには、必ず影ができるだろう? 光で影を打ち消すことができるだろうか? どんなに光を強くしても、影が消えることはけっしてない。フォースのライトサイドとダークサイドもそんな関係といえよう。
・・・
このように、相対的な世界を生きるわれわれは、つねにどちらかの側面を選択せざるをえない。完全なる中立はありえないのだ。
逆に、フォースの世界は無極だ。右も左も、自も他も、善も悪もない。
この相対的な世界を生きながら、フォースと一体になるには、われわれ自身も限りなく無極であることに近づかなければならない。「厳しいが同時に優しい」、「繊細だが大雑把」、「不幸だが幸せ」、正反対と思われるさまざまな二極との折り合いをつける必要がある。そのために必要なのがバランスだ。
バランスは、変化しつづけるこの世界のあらゆることを受容し、柔軟に適応しなければ保つことができない。極端にどちらか一方に身を置きつづければ必ずひずみが生まれてくる。
・・・
誤解のないように言っておくが、これを「良い」とか「悪い」とか言っているのではない。これはひとつの側面がその性質を極めきったときに起こる自然の流れなのだ。
・・・
正義はだれにでもある。おそらく世の中のほとんどの争いごとは、人それぞれが「自分に正義がある」と思っているから起こっていると言っても過言ではない。
しかし、問題は「自分に正義があるのだから、相手は悪である」という二極的な考え方だ。それは人と人を分離し、極と極に遠ざけるエネルギーだ。そうなれば、プラスとマイナス、光と闇のように、双方はけっして相容れなくなってしまう。
フォースを通して物事を見てみるんだ。人の数だけ正しいこと、間違っていること、複数の正義が同時に存在するということを受け入れるんだ。反対の極から物事を見て見なさい。

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ジャン=クー・ヤーガ(「ジェダイの哲学 フォースの導きで運命を全うせよ」180ページ)





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今回はテキストから、疑念の終わりについての一節をご紹介します。


他者の反応によって自分が聖霊とエゴのどちらを選んだのかがわかる

4.「And you will recognize which you have chosen by their reactions.
 だから、あなたは、兄弟たちの反応によって、自分が聖霊とエゴのどちらを選択したのか識別できます。

 A Son of God who has been released through the Holy Spirit in a brother is always recognized.
 兄弟の中にいる聖霊を通して解放された神の子は、いつでも見分けることができます。

 He cannot be denied.
 神の子を否定することはできません。
 
 If you remain uncertain, it is only because you have not given complete release.
 もしあなたがまだ確信が持てないままでいるなら、それは単にあなたが兄弟に完全な解放を与えきっていないためでしかありません。

 And because of this, you have not given a single instant completely to the Holy Spirit.
 そして、この理由から、あなたはまだ、たったひとつの瞬間も完全には聖霊に渡しきったことがないのです。

 For when you have, you will be sure you have.
 というのは、もしあなたが完全に渡しきっていたなら、あなたは自分が渡したと確信するはずだからです。

 You will be sure because the witness to Him will speak so clearly of Him that you will hear and understand.
 完全に渡しきったとき、あなたは確信するでしょう。なぜなら、聖霊の証人は聖霊について実に明確に証言するので、あなたにはよく聞こえるし、それが理解できるようになるからです。

 You will doubt until you hear one witness whom you have wholly released through the Holy Spirit.
 あなたが聖霊を通して完全に解放した証人のひとりが証言するのを聞くまでは、あなたは疑ってしまうでしょう。

 And then you will doubt no more.
 しかし、ひとたび彼の証言を聞いたなら、あなたはもうそれ以上、疑わなくなるはずです。」


真になしえたなら、それ以上繰り返す必要はないはず

この文章の言い回しは、T21-8 内面の変化の3.の
「3. Reason will tell you that you cannot ask for happiness inconstantly.
 理性はあなたに、気まぐれに幸せを求めることなどできないと教えてくれるでしょう。

 For if what you desire you receive, and happiness is constant, then you need ask for it but once to have it always.
 というのは、もしあなたが自分の望むものを受け取るのであり、そして、幸せが不変なるものだとすれば、つねに幸せであるために、あなたは一度だけ幸せを求めれば足りるはずだからです。

 And if you do not have it always, being what it is, you did not ask for it.
 だから、もしあなたがつねに幸せではないとすれば、幸せの本質からいって、あなたは幸せを求めてはいなかったのです。」
ととてもよく似ています。

というよりも、コースの発想法は、「拡張するものが現実となる」という天国に行き渡る神の法が、「投影するものを現実だと信じる」この幻想世界でも正しく作用するように、神の法を展開させてできあがった思考体系であるがゆえに、すべて共通しているので、似ているのは当たり前です。





実在か実在の不在か

さて、二元論に基盤を置き、精神原理と物質原理等の対概念の相克を解消することが救済だと位置づけるなら、真理というものはすべてを包括する多元的で広範なものなのだから、白黒はっきりさせられないのが当たり前で、二者択一で発想するほうが未熟で幼稚な浅薄な考え方なのであって、清濁合わせ飲む寛大さこそが悟りだというような、深みがありそうでありつつ煙に巻かれたようでもある、それっぽいスタンスをとることになり、感覚的には「そうだよね」という感じになります。

もちろん、世界という舞台に立つかぎりでは、タオイズム等二元論的な思考によって深遠な真理に気づかされることも多いのは事実です。

もっとも、世界という舞台の縛りから解放されると、世界という水平面に描き出されていた陰陽二極の太極図が、永遠という実在からスクリーンに投影された虚像でしかなく、いかに壮大な絵が描かれていようとも、それは印刷された絵が白地に多様な濃度で配置されたインクのドットの集積にすぎないことに思い至ります。

こうして、平面的に見るかぎりは真理であった二元論も、別の次元が加わることで、実在する一極とその不在が対極の様相を呈していただけだとわかります。

そして、この非二元論・不二一元論に立つと、実在と影の関係性は有と無の関係性なので、両者の間にグレーゾーンはありません。

したがって、成果の判定方法としては、とてもわかりやすく単純になります。

ただし、白か黒か、確信か疑念か、幸せか不幸か、という二極の対立ではなく、白か白以外か、確信か確信以外か、幸せか幸せ以外か(ROLANDさんの「俺か、俺以外か。」みたいですが。)、というように、実在する一極とその不在とによって判定することになります。

ですから、曖昧さが残っていて、疑いはしないけれど、信じる必要があるというような状態はすべて、「それ以外」のほうに分類されることになります。

信じるという作用が必要になるということは、知覚を用いるエゴに従っている証拠だということです。

この思考法は、聖霊の愛のレッスンで出てくる、愛と愛を求める哀訴の2カテゴリー分類と同種のものです。






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テキスト 第十五章 

II. The End of Doubt
二 疑念の終わり



1. The Atonement is in time, but not for time.
 贖罪は、時間の中でなすものですが、時間をかけるためにあるわけではありません。

 Being in you, it is eternal.
 あなたの中にあるがゆえに、贖罪は永遠のものだからです。

 What holds remembrance of God cannot be bound by time.
 神の記憶を保つものが、時間に縛られるはずがありません。

 No more are you.
 あなたも同様に、時間に束縛されることなどありえないのです。

 For unless God is bound, you cannot be.
 というのも、神が束縛されているのでないかぎり、あなたも束縛されるはずがないからです。

 An instant offered to the Holy Spirit is offered to God on your behalf, and in that instant you will awaken gently in Him.
 聖霊に捧げられる一瞬は、あなたのために神に捧げられます。そして、その瞬間において、あなたは神の中に静かに目覚めるでしょう。

 In the blessed instant you will let go all your past learning, and the Holy Spirit will quickly offer you the whole lesson of peace.
 その祝福された一瞬の中で、あなたは自分が過去に学んだすべてを手放し、聖霊が速やかに平安のレッスンをまるごとあなたに差し延べてくれるでしょう。

 What can take time, when all the obstacles to learning it have been removed?
 平安のレッスンを学ぶ障害となるものがすべて取り除かれているのだから、時間がかかるはずがありません。

 Truth is so far beyond time that all of it happens at once.
 真理は時間をはるかに超越しているので、そのすべてが一挙に起こります。

 For as it was created one, so its oneness depends not on time at all.
 というのも、真理はひとつのものとして創造されたのであり、その一体性はまったく時間に依存していないからです。



2. Do not be concerned with time, and fear not the instant of holiness that will remove all fear.
 時間のことは心配しないでください。そして、あらゆる恐怖心を取り除いてくれる神聖な瞬間を恐れることはありません。

 For the instant of peace is eternal because it is without fear.
 というのは、平安の一瞬が永遠である理由は、それが恐れを伴わないからです。

 It will come, being the lesson God gives you, through the Teacher He has appointed to translate time into eternity.
 その一瞬は神があなたに与えてくれるレッスンなので、時間を永遠へと変換するようにと神から任命された大いなる教師を通して訪れます。

 Blessed is God's Teacher, Whose joy it is to teach God's holy Son his holiness.
 聖霊の喜びは、神の聖なる子に自らの神聖さを自覚させることなのだから、神の教師である聖霊は祝福されています。

 His joy is not contained in time.
 聖霊の喜びは時間の中に封じこめられうるものではありません。

 His teaching is for you because His joy is yours.
 聖霊の喜びはあなたの喜びなのだから、聖霊の教えはあなたのためのものです。

 Through Him you stand before God's altar, where He gently translates hell into Heaven.
 聖霊を通して、あなたは神の祭壇の前に立ちます。神の祭壇において、聖霊は穏やかに地獄を天国に変容させてくれます。

 For it is only in Heaven that God would have you be.
 なぜなら、神があなたをいさせようと意図するところは天国だけだからです。

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3. How long can it take to be where God would have you?
 神があなたをいさせようと意図する場所にあなたがいるようになるために、時間がかかるはずがありません。

 For you are where you have forever been and will forever be.
 というのは、あなたはこれまでずっといた場所におり、これからも永遠にそこに居続けるからです。

 All that you have, you have forever.
 あなたが持っているものはすべて、永遠にあなたのものです。

 The blessed instant reaches out to encompass time, as God extends Himself to encompass you.
 神が自身を拡張してあなたを包みこんでくれるので、祝福された一瞬は拡張して時間を包みこみます。

 You who have spent days, hours and even years in chaining your brothers to your ego in an attempt to support it and uphold its weakness, do not perceive the Source of strength.
 エゴを支持しエゴの弱さを擁護しようとして、兄弟たちを自分のエゴに鎖で縛りつけたままにして、何時間も何日も、それどころか何年も費やしてきたあなたは、強さの真の源を知覚していません。

 In this holy instant you will unchain all your brothers, and refuse to support either their weakness or your own.
 この神聖な瞬間において、あなたは兄弟たち全員の鎖を外し、兄弟たちの弱さも自分自身の弱さも支持しないと拒否するでしょう。



4. You do not realize how much you have misused your brothers by seeing them as sources of ego support.
 あなたは、兄弟たちをエゴを養うための資源とみなすことによって、どれほど自分が誤って兄弟たちを虐げてきたかわかっていません。

 As a result, they witness to the ego in your perception, and seem to provide reasons for not letting it go.
 その結果、兄弟たちはあなたにエゴが必要だと知覚させる証人となり、エゴを手放さないほうがよい理由を提供するように見えています。

 Yet they are far stronger and much more compelling witnesses for the Holy Spirit.
 しかし、兄弟たちは聖霊のためであれば、はるかに力強く、よりいっそう説得力のある証人となります。

 And they support His strength.
 そして、彼らは聖霊の力強さを立証してくれます。

 It is, therefore, your choice whether they support the ego or the Holy Spirit in you.
 したがって、兄弟たちがあなたの中のエゴを立証するか聖霊を立証するか、それはあなたの選択次第なのです。

 And you will recognize which you have chosen by their reactions.
 だから、あなたは、兄弟たちの反応によって、自分が聖霊とエゴのどちらを選択したのか識別できます。

 A Son of God who has been released through the Holy Spirit in a brother is always recognized.
 聖霊によって解放された神の子が兄弟の中にいることには、いつでも気づくことができます。

 He cannot be denied.
 神の子を否認することなどできないからです。
 
 If you remain uncertain, it is only because you have not given complete release.
 もしあなたがまだ確信が持てないままでいるなら、それは単にあなたが兄弟に完全な解放を与えきっていないためでしかありません。

 And because of this, you have not given a single instant completely to the Holy Spirit.
 そして、この理由から、あなたはまだ、たったひとつの瞬間も完全には聖霊に渡しきったことがないのです。

 For when you have, you will be sure you have.
 というのは、もしあなたが完全に渡しきっていたなら、あなたは自分が渡したと確信するはずだからです。

 You will be sure because the witness to Him will speak so clearly of Him that you will hear and understand.
 完全に渡しきったとき、あなたは確信するでしょう。なぜなら、聖霊の証人は聖霊について実に明確に証言するので、あなたにはよく聞こえるし、それが理解できるようになるからです。

 You will doubt until you hear one witness whom you have wholly released through the Holy Spirit.
 あなたが聖霊を通して完全に解放した証人のひとりが証言するのを聞くまでは、あなたは疑ってしまうでしょう。

 And then you will doubt no more.
 しかし、ひとたび彼の証言を聞いたなら、あなたはもうそれ以上、疑わなくなるはずです。

名称未設定

5. The holy instant has not yet happened to you.
 あなたにはまだ、神聖な瞬間は起こっていません。

 Yet it will, and you will recognize it with perfect certainty.
 しかし、あなたに神聖な瞬間が訪れるのは間違いないし、あなたは完璧な確信をもって、神聖な瞬間が訪れたことに気づくでしょう。

 No gift of God is recognized in any other way.
 神の贈り物で完璧な確信以外の方法で認識されるものは何ひとつないからです。

 You can practice the mechanics of the holy instant, and will learn much from doing so.
 あなたは、神聖な瞬間を起こす方法を実践できるし、その実践から多くを学ぶでしょう。

 Yet its shining and glittering brilliance, which will literally blind you to this world by its own vision, you cannot supply.
 しかし、神聖な瞬間のきらきらと煌き輝く壮麗さは、神聖な瞬間特有のヴィジョンによって文字どおりあなたにこの世界を見えなくさせてしまうほどのものであって、あなたが自分で用意できるようなものではありません。

 And here it is, all in this instant, complete, accomplished and given wholly.
 そして、すべてがこの瞬間の中において完了し、成し遂げられ、ひとつ残らず与えられて、ここにあるのです。



6. Start now to practice your little part in separating out the holy instant.
 神聖な瞬間を識別するために、今からあなたにできるささやかな役割を果たす実践をはじめてください。

 You will receive very specific instructions as you go along.
 それを実践するなら、あなたはきわめて明確な指示を受け取るはずです。

 To learn to separate out this single second, and to experience it as timeless, is to begin to experience yourself as not separate.
 この一瞬を識別することを学び、その瞬間を時間のない状態として体験するにつれて、あなたは自分自身を分離していないものとして体験しはじめます。

 Fear not that you will not be given help in this.
 このために必要な手助けが自分に与えてもらえないのではないかと恐れることはありません。

 God's Teacher and His lesson will support your strength.
 神の大いなる教師と彼のレッスンが、あなたに力添えしてくれるでしょう。

 It is only your weakness that will depart from you in this practice, for it is the practice of the power of God in you.
 この実践をすることであなたの許から離れてゆくものがあるとすれば、それは、あなたの弱さだけです。なぜなら、これはあなたの中にある神の力強さを用いる練習だからです。

 Use it but for one instant, and you will never deny it again.
 その力をただの一瞬でも使ってみれば、あなたは絶対に自分の中にある神の力を二度と否認しなくなるでしょう。

 Who can deny the Presence of what the universe bows to, in appreciation and gladness?
 感謝と喜びのうちに宇宙が頭を垂れるその大いなる存在を、いったい誰が否認できるというのでしょうか。

 Before the recognition of the universe that witnesses to It, your doubts must disappear.
 全宇宙がその大いなる存在について証言していることに気づけば、あなたの疑念は消滅するに違いありません。


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It’s not how much we give, but how much love we put into giving. – Mother Teresa

 松山 健 Matsuyama Ken
この記事を書いた人:  松山 健 Matsuyama Ken

コメント2件

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Kino  

07

kenさん、テキスト紹介の復活有難うございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します!

ブラウザが重かったからか?暫くの間参考文献が
全部表示されなかったのですが、今日は
表示されました。去年読ませて頂いたラメッシ先生、
それは在る、エックハルト・トールさんの本は
どれも読みやすく心に残っています。

読書は早くないのですが、ご紹介の本や映画を
じっくり少しずつ拝見させて頂きます。
kenさんにも多少はフィードバックできれば
嬉しいです!

2014年01月15日 (水) 02:01

ken  

Re: 07

Kinoさん


返信が遅くなりすみません。


テキストのご紹介、なるべくこまめにできるようがんばります。

今年もよろしくお願いします。

2014年01月19日 (日) 00:42
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