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There Is No Spoon

T26-8 救いはもう、済んでいる

T26-8 救いはもう、済んでいる

テキスト第二十六章から「救済の即時性」をご紹介します。北斗の拳の「お前はもう、死んでいる」のケンシロウ(CV:神谷明さん)の声を頭の中で響かせながら「救いはもう、済んでいる」と読んでください。1.「For time and space are one illusion, which takes different forms. なぜなら、時間と空間はひとつの幻想であって、それがさまざまな形をとっているだけだからです。 If it has been projected beyond your mind you t...

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T20-7 手段と目的の整合性

T20-7 手段と目的の整合性

テキスト第二十章から「手段と目的の整合性」という一節をご紹介します。本節では目的と手段の不一致について語られます。私たちが関係性の目的をエゴの不浄な関係から聖霊の神聖な関係に変えることに同意したにもかかわらず、いまだに不安や不快を感じるとすれば、その理由は、聖霊に目的の達成手段を委ねるのを拒絶しているためだということです。誰も目的を真に望みながら、その達成手段のほうを学ぶ気はないと本気で思うはずが...

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T16-5 特別な愛が地獄ってどういうこと?

T16-5 特別な愛が地獄ってどういうこと?

テキスト第十六章から、「完成のための選択」という一節をご紹介します。本節は、特別な関係の本質と、この関係の中で上演されるテーマについて語られます。10.「Through the death of your self you think you can attack another self, and snatch it from the other to replace the self that you despise. あなたは、自分の自己が死ぬことで、自分は他者の自己を攻撃して、自分が軽蔑している自己と取り替えるために、他者の...

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T13-2 罪のない神の子

T13-2 罪のない神の子

今回は、罪のない神の子という一節をご紹介します。9.「For the redeemed son of man is the guiltless Son of God, and to recognize him is your redemption. というのは、罪を贖われた人の子は罪なき神の子であり、その神の子を認めることこそがあなたの救いとなるからです。」「人の子」(Son of man)は、福音書でイエス・キリストが自身のことを指す呼称として用いられている言葉で、キリスト教的には、イエスを指す特別な...

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T1-2 啓示と奇跡はどう違うの?時間とはどんな関係にある?

T1-2 啓示と奇跡はどう違うの?時間とはどんな関係にある?

今回はテキスト第一章から、「啓示、時間そして奇跡」という一節をご紹介します。3.「There is nothing about me that you cannot attain. 私の持ち合わせるもので、あなたたちが手に入れられないものは何ひとつありません。 I have nothing that does not come from God. 私の持つもので神に由来しないものは何ひとつありません。 The difference between us now is that I have nothing else. 今のところ、あなたたちと私と...

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T1-3 贖罪と奇跡

T1-3 贖罪と奇跡

今回はテキスト第一章から贖罪と奇跡についての一節をご紹介します。1.「As you share my unwillingness to accept error in yourself and others, you must join the great crusade to correct it; listen to my voice, learn to undo error and act to correct it. あなたやほかの者たちが自分が何者か誤解したままでいることを断じて容認しない私の思いにあなたが共鳴するなら、きっとあなたはこの誤解を正す偉大な改革に加わ...

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T8-4 自由という贈り物

T8-4 自由という贈り物

今回は、テキスト第八章から、自由という贈り物という一節をご紹介します。コースを学び始めると、神が全能なら、そもそも神の子が狂気に陥るように創造しなかったはずなんじゃないの?とか、神の子が狂気に陥って幻想を見ている状態からわが子を救出することなんて容易なはずなのに、それすらできないなんて、それで神だといえるの?とか、全能の神ならいくらでも容易に助けられるはずなのに、愛しているはずのわが子が狂気に苦悩...

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T11-2 癒しへの招待

T11-2 癒しへの招待

今回はテキスト第十一章から癒しへの招待をご紹介します。「1. If sickness is separation, the decision to heal and to be healed is the first step toward recognizing what you truly want. もし病気が分離であるなら、癒し、そして癒されると決心することこそ、あなたが真に望むことに気づくための第一歩となります。 Every attack is a step away from this, and every healing thought brings it closer. すべての攻撃...

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T14-7 聖霊と知覚を共有する

T14-7 聖霊と知覚を共有する

今回はテキスト第十四章から、聖霊と知覚を共有することについての一節をご紹介します。聖霊の知覚はキリストのヴィジョンです。T12-6 キリストのヴィジョン、レッスン271「今日私が使うのはキリストのヴィジョンだ」が参考になると思います。キリストのヴィジョンには、実在するものだけが、つまり、神の子自身が見えています。神が創造したのは神の子だけであり、神の子は万物を所有しているだけでなく、万物そのものでもあり...

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T14-6 コミュニケーションの光

T14-6 コミュニケーションの光

今回は、テキスト第十四章から、コミュニケーションの光をご紹介します。8.「He therefore must remove whatever interferes with communication in order to restore it. したがって、聖霊はコミュニケーションを回復するために、コミュニケーションを邪魔するものは何であれ、それを取り除かなければなりません。 Therefore, keep no source of interference from his sight, for he will not attack your sentinels. それ...

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T12-8 愛の魅力

T12-8 愛の魅力

今回は、テキスト第十二章から、愛に対する愛の魅力という一節をご紹介します。エゴに従って愛を攻撃するために愛を探し求めるなら、愛は見つかりません。愛はすべてをひとつに結びつける作用であり、すべてを分かち合うことです。愛は実在しますが、恐れや攻撃は、愛の不在状態が生み出した影が形をとったものでしかありません。前に述べたように、恐れや攻撃は愛の不在であり、空間的な面での不在状態の極限である真空状態が不在...

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T3-5 知覚の超越

T3-5 知覚の超越

今回はテキスト第三章から、知覚の超越という一節をご紹介します。本節では、"create" 「創造」と"make"「作り出すこと」の相違について説明されます。神の現実においては、光源である光の拡張として創造された神の子は、父と同じように光を拡張して創造することがその役割です。これに対して、分離幻想を抱くことで罪を犯したと信じて罪悪感を抱き、処罰の恐怖の暗雲で光である自分自身を包み込んでしまった神の子は、光の拡張と...

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T10-2 私はだれ?

T10-2 私はだれ?

今回は、テキスト第十章から、忘れる決心という一節をご紹介します。もしコースが語るように、私たちが神の子であることが真理だとすれば、私たちが、自分は地球上に生きる何十億人もの人間のひとりだと思っている現状は幻想であり、真実にそぐわない偽りの状態ということになります。他方で、世界が教えるように、神など存在せず、私たちが人間ではなく神の子だなどという寝ぼけた戯言を信じるなんて狂気の沙汰だという考えのほう...

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T7-7 王国の全体性

T7-7 王国の全体性

今回は、テキスト第七章から王国の全体性という一節をご紹介します。8.の"Yet you cannot lose anything unless you do not value it, and therefore do not want it."については、直訳すると、「しかし、あなたがそれに価値を置かない、つまり、それを望まない場合でないかぎり、あなたは何も失うことはできません。」となりますが、"unless you do not value it, and therefore do not want it."が"unless"と"do not"の二重否定...

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T26-10 不正の終わり

T26-10 不正の終わり

今回は、テキスト第二十六章から不正の終わりという一節をご紹介します。前節までに、他者との間に保とうとする隔たりが時間と空間を生み出し、キリストの顔に影を落として、キリストの顔を見えなくして神を思い出せなくするということが語られました。本節では、私たちがこの隔たり、影を取り除いて、キリストと神が臨在することに気づくためになすべきことが語られます。それは、攻撃が正当化される場合と攻撃が不正で許されない...

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T17-2 赦された世界

T17-2 赦された世界

今回は、テキスト第十七章から赦された世界という一節をご紹介します。赦された世界は、T18-5 幸せな夢であり、真の世界(T13-7 真の世界の幕開け、T18-9 ふたつの世界)です。真の世界は、天国ではない、いまだ幻想の世界ではありますが、それまで実在の反映に際して、影が生じて、愛と恐れ、生命と死というふうに実在の不在がさも実在と同等の対極であるかのように現れていた錯覚が赦しによって解消され、もはや天国に帰還するた...

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T29-1 隙間を閉じる

T29-1 隙間を閉じる

今回は、テキスト第二十九章から、隙間を閉じるという一節をご紹介します。分離した神の子たちがお互いの間にあってほしいと望む隔たり、わずかな隙間というひとつの分離幻想が、時空となり、キリストの顔にかかる影となり(T26-8 救いはもう、済んでいる)、他者と離れたままでいたいと願い、この隔たりを保ったままでいたいとの願望を各自が抱き、その秘密の願望同士が暗黙裡に合意に達することによって、秘密の誓約が交わされ、...

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T25-6 特別な役目

T25-6 特別な役目

今回は、テキスト第二十五章から特別な役目という一節をご紹介します。前章の第24章でも、さんざん特別性が叩かれてきたので、コースは特別性を全否定していると捉えてしまうこともあるかもしれません。しかし、本節からもわかるように、コースは、特別性をエゴの観点から見たままでいちゃダメよとは言いますが、特別性を抹殺せよとは言いません。コースが求めるのは、聖霊の知覚するように特別性を見て、各自の持ち味を活かして...

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T2-2 防衛としての贖罪

T2-2 防衛としての贖罪

今回は、テキスト第二章から、防衛としての贖罪という一節をご紹介します。本節では、真の否認について語られます。「2. True denial is a powerful protective device. 真の否認は、強力な保護の手段となります。 You can and should deny any belief that error can hurt you. あなたは、どんなものであれ、誤りが自分を傷つけることができるという信念を否認できるし、否認すべきです。 This kind of denial is not a conce...

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T23-4 戦場の上空へ

T23-4 戦場の上空へ

今回は、テキスト第二十三章から、戦場の上空へという一節をご紹介します。私たちは、身体が自分だと信じて地上の戦場に身を置いているかぎり、自分が戦闘の一部となり、殺すことを選択してしまいます。戦闘がリアルなものになるのは地上にいるからです。上空から戦場を見下ろせば、時間や空間や卑小な自己概念に縛られなくなるので、殺人ではなく奇跡を選択することになります。そこで、攻撃したいという誘惑にさらされた場合には...

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    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
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    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
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    ワークブック・パート② (158)
    ┣  ワークブック・パート②特別解説 (15)
    ┣  レッスン221〜230 (10)
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